“元”無個性少年の姉はプロヒーロー

私「いってきまーす！」 勝己「ねぇーちゃん、おれ雄英行く」 私「っっ！」 私「そっか！そしたら楽しみにしてる！」 勝己「ん」 ホークス「ねぇねぇ◯◯ちゃーん」 ◯◯「、、、なんです、？」 ホークス「なんでそんな嫌そうなの？」 ◯◯「気のせいです」 この作品は原作を結構いやかなり無視してると思います…でも見てくださる方！そう！そこのあなた！ありがとうございます！ どうか暖かい目でお願いします… ※気分投稿です ※プロヒーローの本名でてきます ※ヒロアカ第7期が始まるまでお話が進まない可能性大です、ごめんなさい ※エセ博多弁注意です、、

冷炎を恨んだ

拾ってくれたのは先生でした…

メディア『"普通科の相澤さん"ですよね！？』 ○○『私以外に誰がいるわけ？』 雄英高校の普通科に在籍する相澤さん この学校に居るのに嫌悪感を抱いて居るようで…。 ○○『だから、私はヒーローが大嫌いなんだよ！！』

拝啓　お父さんへ 春暖の候 ますますご清祥のこととお喜び申し上げます 父さん…今あなたはどこにいますか? あなたのおかげで雄英高校でヒーローを目指せます 私がヒーローになったらあなたのサイドキックになり，いつかはあなたを超えたいと思っています． いつか会える日を楽しみにしてます 　　　　　　　　　　　鷹見（なまえ）