第60話

いるよね
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2019/12/10 10:26
〇〇
〇〇
(入ったはいいけど、何も無い)
ユンギ
ユンギ
何もねぇーな
バーノン
バーノン
それにしてもホコリっぱいゲホゴホ
ジュン
ジュン
ねえ、声聞こえない?
〇〇
〇〇
耳をすますと、
「存分に足掻け」
〇〇
〇〇
誰の声だ?
ナヨン
ナヨン
あ、ちょっとあなたちゃん
声のする方に足を進めると
ソヨン
ソヨン
はあ、戻ろかな
〇〇
〇〇
(なんで、彼女が、、、)
そして、目線を下げると
物陰に隠れてるサナちゃんとリュニュンを発見。
〇〇
〇〇
いたよみんな(小声)
ジン
ジン
ほんとだ
ホビ
ホビ
どうするの?
〇〇
〇〇
、、、
ユジュン
ユジュン
あなた?どうかしたの?
〇〇
〇〇
!いや、なんもない
ユジュン
ユジュン
?そう
クプス
クプス
まず2人をこっちに避難させなきゃなんないんじゃない?
ハニ
ハニ
だな。誰か気づかせたら?
ユンギ
ユンギ
やってみるか
ユンギが、二人に手を振りました!

そして、二人は気づいたのですが、まだ女がいたのでどうしようもなく
ユンギ
ユンギ
気づいたは気づいたな。
〇〇
〇〇
そうですn、!
あの女!
目の前で
ハヨナ
ハヨナ
( ゚∀゜)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \、鈍いな!
ボコッ
サナ
サナ
キャッ
その瞬間、あなたちゃんは飛び出して
〇〇
〇〇
お前ふざけんなよ!!
殴っている女の子に掴みかかりました、!
ハヨナ
ハヨナ
ッ!なんでいんだよ!
〇〇
〇〇
探しに来たんだよ。よくもサナさんをこんな目に合わせたな。
ハヨナ
ハヨナ
はぁ?笑
助けたつもりだろうけど、まだだからな?笑
すると、女はナイフを取り出しました!
〇〇
〇〇
はぁ、可愛そ、これからどうなってもしーらね
ハヨナ
ハヨナ
死ね!!
〇〇
〇〇
残念、
ブスッ
ハヨナ
ハヨナ
うぅ
〇〇
〇〇
何、自分でさしてんの?笑えんだけどw
ハヨナ
ハヨナ
は、なんで
一瞬で、手首をまげて勢い出来た女の腹を刺したのでした、!
〇〇
〇〇
ドジだねぇー?
ハヨナ
ハヨナ
ふざけんなよ!
〇〇
〇〇
いい加減にしろよ!
誰かを傷付けて、何がいいんだよ!!
〇〇
〇〇
いったん、死んどけ!
わーお、あなたちゃんの華麗なる一撃で意識を失ってしまいました。
〇〇
〇〇
大丈夫ですか?
サナ
サナ
˚‧·(´ฅωฅ`)‧º·
サナ
サナ
ごわがったぁー
〇〇
〇〇
遅くなってすいません。
リュニュン
リュニュン
、、、
〇〇
〇〇
みんないるんで、そこにいてください。
サナ
サナ
うん。
リュニュン
リュニュン
ありがとう、、
〇〇
〇〇
ん、
TWICE
TWICE
サナやーーー、(´இωஇ`)
サナ
サナ
みんなーー(´இωஇ`)
TWICE
TWICE
よがぁったー
〇〇
〇〇
さぁーて、あなたの番ですよ?
〇〇
〇〇
ソヨンさん?
ソヨン
ソヨン
!、あなた?
ユジュン
ユジュン
(誰なの、なんであなたのこと知ってる、、てかなんで、あなたはこいつのことを?)
ナム
ナム
知り合いなの?、
ユジュン
ユジュン
、、わかんないです。
〇〇
〇〇
オンニ、、なんでこんなこと
ソヨン
ソヨン
関係ないでしょ?
言ったでしょ?理由なん手どうでもいい。
必要なのは、勝つことだけって。
ソヨン
ソヨン
そうやって油断するから、負けるんだよ
〇〇
〇〇
ッ、ウグッ
ソヨン
ソヨン
昔からかわんないねぇっ、、、ッ
〇〇
〇〇
変わんないですよ
〇〇
〇〇
変わる必要ないですから、、
ソヨン
ソヨン
馬鹿じゃないの?笑
〇〇
〇〇
自分のことしか考えてないんですね、あなたはッだからでしょ!お兄さんを失ったのも!!
ソヨン
ソヨン
!なにがわかんのよ!!知ったかぶりすんな!
ユジュン
ユジュン
さっきから聞いてれば、何なの?
ユジュン
ユジュン
人の妹殴って、言いたい放題。
ユジュン
ユジュン
いい加減にして!
ソヨンと、あなたちゃんはどんな関係なんでしょうか!
そして、オンニがついにキレましたね、、

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