そして事務所の前まで来た
あみかはあの時のennを忘れられず震えていた
それに気づいたゑむ氏があみかを撫でたのだ
ennはみんなの反応が怖くて誰の声も聞こえなくなっていた
タローはさっきennちゃんがあーなったのは自分のせいだとすごく反省していてひかえぎみに聞いた
そして音羽はennを別室につれてきた
ennside
今音ちゃんに「泣いてるよ、?」って言われて初めて気づいた。
頬に涙が垂れる感覚がある
あれ、?なんで泣いてんだろ、、
少しの沈黙があった
この時ennは「私がいるからいけないの」と言いかけたのだ、
ennはだいぶ追い込まれている。だけどみんなすぐ収まるだろう、もう切らないだろうと思っていた。そんな考えあまかった…
ホントにすみませんでした!!!
毎日投稿するとか言ったくせにできてなくてごめんなさい
昨日夜中に出そうと思ってたんですけど寝ちゃいました…(言い訳にしかならねぇよ
ホントにごめんなさい!!!!!!
こんな私の小説ですがこれからも読んでくれたら嬉しいです♪(口だけのやつが何言ってんだよ
本当に反省してるので、今日はこれ含めずに4つ投稿したいと思います!この続きを2つとリクエスト作品を2つ、投稿したいと思ってるので楽しみにしててください!!
こんな私ですが、1つ、1000文字越えるようにしてるので長いかもしれませんが読んでってください‼️長いのが嫌って方はコメントで教えてください!嫌っていう方が多かったらアンケートしようと思います!
では!
本当にごめんなさい!!🙏
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。