やばい、、、めっさ寝坊した、、、
遅刻だぁぁぁぁぁぁ
私の今までの無遅刻無欠席が、、、!!!
急げ私の足ぃぃぃぃ!!
ー教室ー
桐谷は、、、ちこk
セーーーーフ!!
と勢いよくドアを開けた
ギリギリだ
先生、、、神、、、
さっさと自分の席つけ
はーい
授業終了-
あなたおはよー!
おはようあなたちゃん
おはよう
おっはよー!
あ、あなた
颯の声に少しドキッとする
いつも通り。いつも通り接するんだ私、、、
どうしたの〜?
超自然体じゃん私!
これ。香川さんが
あぁ!昨日の傘
そ。「ありがとうございます」だって
ありがとね〜
どういたしまして
そういうと颯は去っていった
(ふぅ、、、なんか普通に話せた←)
私あなたに聞きたいことあるんだけど
おぉ急だね
どうしたの?
あなたさ、颯のこと好きなの?
ん”ん”!?
私も、聞いてみたかった
私も
みんなして!?どうしたの!?
私が颯を、、、?
そんなこと、、、
、、、
ある、、、かも
やっぱり!!
あなたちゃんも恋する乙女、だね
恋か〜いいなぁ
私、颯のこと好きなんだ、、、
--------キリトリ線--------
ちょっとそろそろイベント編いきたい
日常編飽きた←←
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favorite 570,844grade 15,983update 2024/04/17
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!