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第4話

story 4
ーーー授業中ーーー
あなた

(あぁあ、くっそ眠い。。。羽は今のところは問題ないし、生活にも支障はきたしてないから良いとして、、、問題はこのクラスなんだよなぁ。。)

そんな事を考えていたら横から小さい紙飛行機が飛んできた。羽の部分には『開いて!』と書かれていた。
あなた

(ん?今授業中だよな?)

そう思い、飛んできた方向を見てみると、まふまふと言う人がニコニコしながらこっちを見ていた
まふまふ
ひ  ら  い  て  (口パク)
あなた

(関わりたくないんだけどなぁ。。。)

そう思い、渋々紙飛行機を開いた。するとそこには
あなた

(ナニナニ?『今日のお昼、一緒に食べませんか?』って今言わなくてもいいじゃない!)

そう思い、勢いよくまふまふさんの方を向いた。
まふまふ
どうですか?(小声)
私は無言で坂田さんの肩を叩き、『まふまふから』と、小さいジェスチャーでその手紙を渡した。
となりの坂田。
え?あ、おう。あなたありがとな。(小声)
そして私は何も無かったかのように授業を受けた
まふまふ
え?え!?ちょっと!あなたさん!!(小声)
あなた

(も〜、何だよ……。)

そう思い、まふまふさんの方を向いたら、
まふまふ
僕はあなたさんと一緒に食べたいんです!!(小声)
その言葉に私は
あなた

い や で す

とだけ返しておいた。
あなた

(さ、さすがに言いすぎたかな?いや、でもこれは私の平凡スクールを守るためだ!多少の犠牲はしょうがない!)

そう思っていたらいつの間にか授業が終わっていた。
モブりん
起立   礼    あざーっしたー
クラスのみんな
あざーっしたー
今は休み時間だ。これは寝るチャンス!と思い、机に突っ伏していたら
がたがたがたがたがたがたがたがたがたがた
あなた

(っだようるさいなぁ)

顔を上げたら前の席や隣の席などに、女子が群がっていた。
あなた

(あぁ、人気のある人達が女子に囲まれてんのね。ここじゃ寝れないな。)

移動をしようとした瞬間、何かにつまずいた。いや、あの感触は『足』だ。群がっている女子の誰かに引っ掛けられたのだろう。
あなた

う、うわっ!

やばいと思い、目をぎゅっと瞑った。が、次の瞬間、ふわっと身体が浮いた。
あなた

え?

目を開けると
まふまふ
大丈夫ですか?
まふまふさんが抱き寄せてくれていたのだ
あなた

え?え?…あ、うん。大丈夫?だよ?(困惑)

いきなり男の人に抱き寄せられたものだから困惑をしていた
となりの坂田。
おぉー、やるやんまふ〜
センラ
今のはかっこよかったです
あなた

あ、あの!!いい加減離してください!!

やばい、早く離してもらわないと“羽”が出てきてしまう
まふまふ
あ!あぁ、ごめnあれ?
やっばい!もう少し出てきてる!
あなた

そ、それでは!ありがとうございました!!

まふまふ
え、あ、待って!!
その言葉は無視し、思いっきり走った
モブりん
チッ転んで、ダサいところを笑おうと思ったのに
まふまふside
まふまふ
な、なんだったんだあれ……
となりの坂田。
?なんの事だ?
センラ
なんだったとは?
まふまふ
なんか、あなたさんの背中に少し出っぱりのようなものがあって……
センラ
出っぱりですか??骨とかじゃなくて?
となりの坂田。
あっ!こんな所に羽が落ちてる!!綺麗やなぁ
まふまふ
なんでこんな所に羽が落ちてるんだ?
センラ
あなたさんに付いていたとか?
まふまふ
と、とりあえず追いかけましょう!
センラ
そうですね!
となりの坂田。
おう!!

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あめつぶどろっぷ-雨粒飴-
あめつぶどろっぷ-雨粒飴-
どうして雨は悪い天気と言われるのでしょうか 歌い手さん・実況者さん大好きです 雑食の極み そらまふもいいけどさ、そらろんも最高だよね! 復活して欲しいな…なんて いつもコメントしてくれる子、好きだよ(小声) フォロバして欲しい方は一言いただければします☆
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