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2021/06/04

第8話

⇣8話⇡



太宰 「……………美しい」









私がポツリと言うと彼女は











今にも泣きそうな作ッた笑顔で少し微笑んだ













あなた 「見られてしまッたから…………否。
貴方には話しておきたいから少し話をしません?」







太宰 「…君が良いなら。」








あなたはニコリと微笑んで





男の手を置き
口についた血をハンカチで拭き



深呼吸をしてから









あなた 「………私の……異能力なんです」









あなた 「私……人を食べないと価値がないンです」




泣きそうになりながら



ポツリ…………ポツリ……と


一言一言ゆッくりと話し出した