第15話

俺だって
13,192
2018/02/09 09:48
Jungkook ☓ V

(jungkook攻め/V受け)





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
グク
グク
はぁっっ、んっ、ひょんっっ
テテ
テテ
ごめん、ぐくっ、だす、だすねっっ、
グク
グク
うんっっ、、
テテ
テテ
んぁっっ、!!!
グク
グク
はぁっっ、!!!



ビュルッッッ、!


ヒョンの熱く、濃いそれは

俺の中に勢いよく流れてきた。






テテ
テテ
はぁっっ、、、、


ヒョンは俺の中から抜き、

ベッドに倒れ込む。







テテ
テテ
ねぇ、グク、?

ベッドにうつ伏せにしたまま、

立っている俺に話しかけてくるヒョン。
グク
グク
なぁに、?
テテ
テテ
気持ち、よかった、?
グク
グク
当たり前じゃないですか、。
気持ちよかったですよ。


チュッとヒョンの頬にキスをする。


テテ
テテ
そっか、よかったぁ、、
グク
グク
…ㅋㅋ





本当のことなんて、言えるわけがない。





あんまり、気持ちよくなかった。






ヒョンは俺をいつもいつも大事に

まるですぐに壊れてしまうかのような

人形のように俺を扱う。









もっと、もっと、激しいのがいいのに、。




でも、言えるわけない。

ヒョンに嫌われちゃうかもしれないから。






ずっと、ヒョンといたい。

まだ付き合って2ヶ月だし。


そんなこと言えない。


テテ
テテ
んあっっ、喉乾いたぁぁ…


ヒョンは部屋にあった

牛乳を飲んでいた。






テテ
テテ
うわ、やべ、こぼしちゃった、。



牛乳がヒョンの服にかかって、いる。








やばいでしょ、えろすぎる…。


しかもそれを舐めようとしてるんだよ、?



耐えられる?

無理だよね。
テテ
テテ
あれ、?グク、どうしたの?


俺は気づけばヒョンの目の前にいた。




ヒョンは牛乳をベッドの横に起き、

ベッドの上に座った。


グク
グク
ヒョン。
テテ
テテ
ん?     んぁっっ、!!!
ヒョンが声を出す前に、

俺はヒョンの両腕を掴んで、

ベットに押し倒していた。



テテ
テテ
痛いよ、グク、、。
なに、どうしたの、??
グク
グク
まだそんなに喋っていられるわけ、?
ヤりたりないんだけど?





本能には勝てない。



まだ俺のモノはうずいている。
テテ
テテ
は、え、ヤりたいないって、、。
でも、グク、、??



腕を掴んだまま、


俺の口はまだ勝手に動く。



グク
グク
俺さぁ、ずっとヒョンは下の方がいいと思ってたんだよねぇ…。
絶対にMの気質あるじゃん?
テテ
テテ
はぁ、?何言って、



ヒョンが言い終わる前に、


口同士をくっつけた。





グク
グク
舌っ、、だせっ、
テテ
テテ
んっっ、、



ヒョンの首に手を回し、


被さるようにキスをする。


テテ
テテ
はぁっっ、んっん、、
グク
グク
ん、、、え、なに?
これだけでこんなになっちゃうの?



ヒョンの顔は

もう、とけきっていた。


目はとろんとしていて、

小さく、四角い口があいていた。


グク
グク
あぁ、こんなにしちゃって、、
テテ
テテ
いやっっ、、



ヒョンのモノは


固く大きく膨れ上がっていた。





ヒョンは手がとても大きいから、

ソコのサイズも誰よりも大きい。








ヒョンのズボンをめくる。



それは、


いつも見ているヒョンのモノよりも、

一段と大きくなっていた。
グク
グク
口、汚れちゃうから、、。
手でいいよね?手でイキなよ、?
テテ
テテ
んあっ、



手で、

上下に乱暴に動かす。






先だけ押したり、

爪でひっかいてみたり。





テテ
テテ
んあっっっ、はぁっん、!


その度にヒョンの声は大きくなる。
グク
グク
あれ、イキたい?
イキたいならちゃんと言ってよ、?
テテ
テテ
イギたいっっっっ、!!!


涙目のヒョンが

必死に答える。



出させてあげよう。
そう思って手のスピードを早める。


テテ
テテ
ああっっ、、!!!!

ビュルッッッ、!!!!!



ベトッ。

俺の服にまで飛び散った。

グク
グク
あーあ。汚れちゃったじゃん。
どうしてくれんの、?
テテ
テテ
え、あ、ごめ、ごめんなさい、、


泣いてる。















あぁ、




なんて可愛いんだろう。




グク
グク
お仕置き。


ヒョンの足を開き、

穴が俺にバッチリ見えるようにする。




テテ
テテ
いやぁっっ、、、
グク
グク
嫌じゃないでしょ、?
だって、ヒクヒクしてるよ?ㅋ
テテ
テテ
んん、、いわないでぇっっ、//
グク
グク
すぐ入りそう。


ヌプププツ。


指を1本だけいれてみる。




グク
グク
うわーㅋㅋ
めっちゃすんなり入ったねーㅋ
テテ
テテ
ふぅんっ、んっ、
グク
グク
2本目いれたらどうなるかなぁ?ㅋ



2本目と言ったけど、

いけそうだったから2本一気に入れた。





グク
グク
いいねぇ、すごい締め付けてるㅋ
テテ
テテ
んっっ、ぐくぅっ、、
グク
グク
え?なぁに?




ヒョンは自分の穴を手で広げて、

僕に涙目でお願いをしてきた。


テテ
テテ
お願いっっ、挿れてぇっ、、、


ぞくぞくした。



ヒョンが俺を求めている。












ヒョンの涙目のその顔を見ただけで、

俺はイキそうだった。

グク
グク
挿れてっ、、あげる、よっっ、!!!


そう言ってズンッと奥まで突く。



テテ
テテ
んぁぁぁぁっっっ、!!!


それまで、

寝て、足だけ開いていたヒョンは

起き上がり上半身を俺の身体に倒した。




グク
グク
んっっ、はぁっ、耳も犯そう、かなっっ、、


腰を動かしながら、


ヒョンの左耳を舐める。









ジュルッッ、ジュルッ。


テテ
テテ
はぁっっ、、んっ、ああっっ、!!
グク
グク
めっちゃ、締まってるっっ、!!
テテ
テテ
グクぅっっ、!!




俺に身体を倒したまま、

俺の左肩に載せた口が動く。



テテ
テテ
だしてぇっっ、!!
グク
グク
どこにだよっっ、!!!



また奥に突く。



テテ
テテ
奥っっ、!
俺のっっ、奥にっっ、グクの濃い精液っっ、だしてぇっっ、!!!
グク
グク
お望み通りにっ、しますっ、よっっ、!!



腰の動きを早め、


ヒョンの奥に出す。




テテ
テテ
んあっっっ、!!!!!




チュポン。




抜き出す。






テテ
テテ
はぁっ、はぁっ、はぁっ


ベッドの上で、

顔を隠しながら、倒れているヒョン。




ヒョンも自分で欲を放ったようだ。


服に自分の液が飛び散っている。



グク
グク
ヒョン、。
テテ
テテ
な、なぁっ、に、、

呼吸が乱れたままの

ヒョンが答える。



まだ顔は隠していた。


グク
グク
手。壁つけて立って。
テテ
テテ
な、なんで、
グク
グク
まだ足りない。
テテ
テテ
はぁっ、??
グク
グク
早くして、?
テテ
テテ
んん、、、


言う通りに動くヒョン。





こーゆーところが可愛いんだよね。











それから俺らは朝がくるまで

ヤり続けた。












おかげで俺の中はすっからかんだ。


もうさすがに出ない。







疲れて、

気づいた時には昼頃になっていた。




テテ
テテ
あ、グク起きた?


ヒョンはもう起きていて、

部屋のコーヒーメーカーで

コーヒーを作っていた。



グク
グク
おはよう、ございます、。
テテ
テテ
おはよ。服、着ちゃいな。
グク
グク
あっ、、、


裸だった。


急いでクローゼットから服を出し、

簡単な服に着替える。





今日がオフの日でよかった。




あ、そう言えば、俺…。





昨日、めっちゃヒョンにひどい言い方してなかったっけ、?


やばい、これは。


グク
グク
あの、Vヒョン。
テテ
テテ
なーに?


ズズッとコーヒーをすすりながら、

俺の方を向くヒョン。



グク
グク
昨日はすいません、でした。
俺、ひどい事言ってましたよね…。
テテ
テテ
あぁ、気にしなくていいよㅋㅋ
グク
グク
ほ、本当ですか、!??
テテ
テテ
うんㅋ
それに、
グク
グク
???
テテ
テテ
…気持ちよかった、し、、。



頬を赤く染め、

うつむくヒョン。





やばい、めっちゃ可愛い。



グク
グク
また、しましょうね、!
テテ
テテ
っ、うん!!



顔が明るくなったヒョン。










俺はヒョンから離れられない。









END

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

読んで下さりありがとうございました!!

リクエストです ~ 🐇💐
書いてほしいものがあったらどんどんコメントください 🦖🌦
お待ちしております🦔

プリ小説オーディオドラマ