第17話

僕の前でだけ
13,610
2018/02/11 13:11
Jimin ☓ Suga
(Jimin攻め/Suga受け)




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ガチャ。





ユンギ
ユンギ
なぁ、ジミン。やろーぜ。


いつものようにヒョンはやってくる。





現在、夜の10時をまわったところだ。




毎日のように、その時間になると、

ヒョンは僕の部屋にやって来て、

同じ言葉を言う。





ジミン
ジミン
うん…




ヒョンとヤるのが嫌なわけじゃない。


毎日してるし。









僕らは付き合っているし、

身体を重ね合うのだって、もう慣れているから、いいんだけど、、。




いいんだけど、、、。



ユンギ
ユンギ
え、なに、嫌だ、?





僕のベッドに座ったヒョンが

心配そうに聞いてくる。







ジミン
ジミン
なんでもないよ。やろ、??


ヒョンの隣に行き、

ベッドに横たわる。








ヒョンとヤるのはのは嫌じゃない。


気持ちいいし。
ユンギ
ユンギ
んっ、ジミン…。
脱がす、ね、、。
ジミン
ジミン
うん、っ、、。






ヒョンの手が僕のパジャマのボタンに伸びてくる。








プチプチプチ…。




ユンギ
ユンギ
もう感じてるじゃねーかㅋ
可愛いやつだな…。
ジミン
ジミン
んっっ、、、!








ヒョンの口は、

僕の敏感になったところに被さって、

右の方を舐めている。





左は手で弄られている。




ジミン
ジミン
んあっっ、、
ユンギ
ユンギ
ふっ、ㅋ
もう硬いな…、、。





ヒョンの手は、

僕の下へと動く。






ジミン
ジミン
いやっ、触らないでぇっ、、
ユンギ
ユンギ
いいじゃん、別にㅋ
感じちゃってるんだし。







ヒョンの手は、

僕のモノを上下に動かす。








だんだんと激しくなるヒョンの手は、

悔しいけど、すっごい気持ちよくて。





声が漏れる。

ジミン
ジミン
ああっっ、んっ、もうっ、だめぇっ、、
ユンギ
ユンギ
出しちゃえよ、、。
ジミン
ジミン
耳はっ、だめぇっ、!!




ヒョンはわざと僕の耳元で囁くんだ。



僕が弱いのを知っているから。




ジミン
ジミン
んぁっっ、!!!!!
ユンギ
ユンギ
んっ、



ビュルルルルッ、!!!!






ベトッ。


ヒョンの服にかかる。




ジミン
ジミン
あ、ごめ、ごめんなさい、。
ユンギ
ユンギ
(ペロッ)別にへーき。





えっろいなぁ…。









でも、僕は知ってるんだよ?




僕のモノを触りながら、

横で寝ながら、

手を動かしながら、

ヒョンは硬くしていたこと。







ほら、今も。






僕に背を向けて、


ズボンを脱いでいるけど、

本当はすごい硬くしちゃってるんでしょ?







ジミン
ジミン
ヒョン、っ、早くっ、挿れてぇっ、、
ユンギ
ユンギ
っっ、//







ヒョンは僕の方を向いて、


硬くした自分のモノを隠しながら、


僕の中にゆっくりと入ってくる。











ズブブブッ、!


ジミン
ジミン
んぁっ、!!!
ユンギ
ユンギ
ああああっっ、!!!!







凄い硬い。



内側からでも分かるくらい。



ユンギ
ユンギ
はぁっ、はぁっ、んっ、



早く腰を動かす、ヒョン。







向き合っているから、

ヒョンの顔がすごく良く見える。








ジミン
ジミン
んっ、ヒョンっ、ちゅー、してっっ、
ユンギ
ユンギ
んっ、//









手を回して、ヒョンの首に捕まる。









何も言わなくても、舌を絡め合う。






ユンギ
ユンギ
はぁっ、はあっ、、





キスに弱いもんな、ヒョンは。


僕より感じてる。




ジミン
ジミン
んぁっっ、!
ユンギ
ユンギ
やばいっ、出すっっ、、!!
ジミン
ジミン
んっ、!!!





ビュルルルルッ、!!!!


中に流れ込んできた。














ヌププププッ、!



ヒョンと僕の身体が離れる。





ユンギ
ユンギ
はぁっ、、。
ジミン
ジミン




ヒョンは行為が終わると、

僕の隣ですぐに寝るんだ。





手で顔を隠しながら、

まだあそこはビンビンに勃たせたままで。







ジミン
ジミン
…ねぇ、ヒョン?
ユンギ
ユンギ
はあっ、な、なんだっ、、
ジミン
ジミン
襲ってもいい?
ユンギ
ユンギ
はぁ、!?






ベッドから身体を、起こして、

目を見開いているヒョン。




ユンギ
ユンギ
な、なんで、。
もうしたじゃん、。
ジミン
ジミン
足りないんだよ。
ユンギ
ユンギ
え、、。
ジミン
ジミン
全然イキ足りない。
ユンギ
ユンギ
そ、そんな事言われても、。
ジミン
ジミン
疲れちゃったもんね、、。
あんなに腰動かしてたし、。




ヒョンのまだ硬い、アソコを触る。


ユンギ
ユンギ
んっっ、、
ジミン
ジミン
んっ、



ヒョンのモノを口にいれる。








口の中で舌を暴れさせながら。


ユンギ
ユンギ
んあっっ、やばいっ、あぁっ、




僕の頭を押さえつけながら、

ヒョンは喘ぐ。













ユンギ
ユンギ
んあっ、で、でるっっ
ジミン
ジミン
(プハッ。)




口を離す。


ユンギ
ユンギ
…え、、。
ジミン
ジミン
まだイカせるわけないでしょ、?
焦らさないとね…








ヒョンの目がうるうるしている。


まるで子犬のように、

ヒョンは僕をみている。














なんて、


可愛いんだろう。


















起き上がっていた身体を、

ベッドに倒す。








ジミン
ジミン
ヒョン。
イキたかったら自分から挿れて?





僕のモノは硬く勃っていて、

上を向いている。






ユンギ
ユンギ
…んっ、、、。







横になっていたヒョンは

起き上がり、


足をM字にして、


僕のモノの上にしゃがむ。











ジミン
ジミン
ふふ、えらいね。
分かってるじゃん。
ユンギ
ユンギ
う、うるせぇっ、、、///
ジミン
ジミン
挿れるときは何をするのか、ちゃんと言うんだよ??
ユンギ
ユンギ
んっ、、









自分の穴を広げ、

ヒョンは顔をこれまで見たことないくらい

赤く頬を染め、

とろんとさせていた。








ユンギ
ユンギ
俺がっ、ジミンのモノを、中に突っ込むとこっ、、見てぇっっ、!!!!




かーわいい。


見て、までとは言ってないんだけど。








穴を広げながら、

ゆっくりと腰を下ろしていくヒョン。













…意地悪しようかな。




ユンギ
ユンギ
はあっ、はぁっ、んっっ、、



僕の先端とヒョンの穴の入口が

当たる。








ユンギ
ユンギ
んっっ、、



ヌププププッ…、。


少しずつ入ってくる。



ユンギ
ユンギ
んぁぁぁぁ"っっ、、






真ん中当たりまで入ってきた。









ズンッと腰を上にあげる。


ユンギ
ユンギ
はぁぁぁぁ"ぁ"ぁ"っ、!




ヒョンの身体が後ろへ倒れる。


ジミン
ジミン
んっ、ダメだよっ、ほらっ、動いてぇっ、、
ユンギ
ユンギ
んんっっ、!!!





パヂュンパヂュンパヂュン、。


ジュボッジュボッ、。











部屋は卑猥な音で溢れていた。

ユンギ
ユンギ
んぁっっ、ああっん、んっっ、はぁっ、
ジミン
ジミン
はぁっ、んっ、でるっっ、!!!
ユンギ
ユンギ
っ、ああっ、っ!!!







ビュルルルルッ。




ユンギ
ユンギ
あ"あ"ぁぁぁ…。




ヒョンの目はイキきっていて、

失神しそうだった。






ユンギ
ユンギ
んあっっ、もっとぉっっ、、



パヂュンパヂュン、

ジュボッジュボッ、!!
ジミン
ジミン
え、あっ、ま、またぁっっ、!?
ユンギ
ユンギ
もっとぉっっ、はぁっん、ああっ、んっっ、




腰を上下に動かし続けるヒョン。





やばい、完全に壊れた。




ユンギ
ユンギ
んへえっ、もっとぉっ、ジミンのっ、ほしいっっ、♡
ジミン
ジミン
くっっ、
ユンギ
ユンギ
出してぇっっ、はやくぅっっ、♡
ジミン
ジミン
んあっっ、!!!
ユンギ
ユンギ
はぁぁぁぁ"ぁ"ぁ"、♡






勢いよく、

ヒョンの中に流れた。






ユンギ
ユンギ
んへへ、はぁぁ"ぁ"…♡





僕のモノを挿れたまま

僕のお腹に倒れるヒョン。











ヒョンの身体を掴み、

中から抜く。










ヌププププッ、!
ユンギ
ユンギ
ああぁぁ"ぁ"っ、!!






ベッドの上にヒョンを寝かせる。



ユンギ
ユンギ
んぁっ、ジミンん、、、
ジミン
ジミン
なんですか??
ユンギ
ユンギ
もっとぉっっ、してぇっ、、まだ、たりないよぉっっ、、、





ヒョンは自分のものを上下に手で動かし始めた。








そんなに、まだ犯されたいのかな…
ジミン
ジミン
そんなにヤりたいならいくらでもヤってあげますよ…、。




ヒョンの穴を僕の方に向けて、

乱暴に中に挿れる。



ユンギ
ユンギ
あぁぁ"ぁ"ぁ"、!!
ジミンのぉっっ、きたぁぁっっ、♡
ジミン
ジミン
うごくからなぁっ、、、




ヒョンの腰を掴み、


激しく動かす。





ユンギ
ユンギ
あああっっ、!!
んっ、あぁ"っ、ぎもぢいぃっっ、♡












それからずっと、

ヒョンは僕を求め続けた。












ずっと、こんな調子で。



だから、僕はずっと腰を動かし続けた。













おかげで今は腰が痛い。












朝。


ユンギ
ユンギ
んあっ、おはよ、ジミン…
ジミン
ジミン
おはようございます、。
よく眠れました?
ユンギ
ユンギ
うん。
めっちゃ腰痛い、。
ジミン
ジミン
僕の方が痛いㅋㅋ
ユンギ
ユンギ
そうだなㅋㅋ
………んぁぁっ、!!!!





ブリュブリュッッ、!!!!


卑猥な音を出しながら

ヒョンの穴から僕の精液が出てきた。



ユンギ
ユンギ
はぁぁぁ"ぁ"ぁ"っっ、♡
ジミン
ジミン
うわ、めっちゃ汚れちゃってる…。



まだ、ベッドの上にいたから、
ベッドは僕の液でぐちゃぐちゃになってしまった。






ジミン
ジミン
…ヒョン。
ユンギ
ユンギ
んぁぁっ、な、なにぃ、??
ジミン
ジミン
これ舐めて、?




ベッドに散らばった液を指さす。



ユンギ
ユンギ
んんっ"…♡



目が♡になってるよ、ヒョン…。













そんなヒョンにぞくぞくしてしまう僕。

















この日の夜があってから、


僕は受けから、攻めに代わり、

ヒョンは攻めから受けになった。










ヒョンは夜になると

僕の前でだけ、壊れる。




END

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読んでくださり、ありがとうございました!!

リクエストです🤙🏻
遅くなって申し訳ないです🙇🏻‍♀️💧

他にもリクエストあったらぜひぜひ🦔🌷

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