皆さんこんにちは!
番外編という事で
前回の終わりにあなたが言ってた
お菓子作りの場面を書き出したいと思います!
って、ショッピくんに釘刺されてんだよなー...
でも、ちゃんと皆出してあげるって言ったし
ま、大丈夫っしょ
うん、きっと大丈夫(自己暗示)
その後の主を見た物はいなかった。
本編
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ー次の日の朝ー
ピピピッ
カチッ
爆速で着替えてスーパーへGO
少し経って
帰宅。
いつも通りにあなたはお菓子を作り進めます。
気分がいいからか
いつもより手際がいいみたいです
しばらくして
クッキーとパウンドケーキの生地が出来ました
後は焼くだけです
あなたがクッキーを焼き始めると
家の外一帯の空気が
一気にいい匂いに包まれました。
ーその頃他のメンツはー
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4人side
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3人side
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ロボロは昨日の事を思い出した
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2人side
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タンタンタン(リビングへ向かう)
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各家で何が起こってるのかを知る由もないあなたは
クッキーを次々と焼き終えました。
クッキーを焼き終え
最後にパウンドケーキを焼き始めたあなた。
そうすると
さっきまでクッキーの焼くいい匂いが
あっという間にパウンドケーキの
優しい甘い匂いに変わります。
皆各々の家に居るはずなのに
綺麗にハモるという奇跡。
なんじゃこれ(白目)
つか、この枠がツッコんだらダメでしょ(白目)
コホン...気を取り直して
〜数十分後〜
無事にお菓子が完成した事で
とても喜んでいるあなた。
さぁ、トントン達は喜んでくれるのでしょうか!
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番外編2 終了
いやぁ、妄想楽しいですね!!
書いててにっこにこですよもう。はい。
自己満小説たのすぃいいい!!!!!
さてさて
いつもより上手く焼けた事で喜んでいるあなた
そんなに浮かれてて大丈夫でしょうか?
何か事故が起きなければいいですけどね.....
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!