プリ小説

第5話

帰り道
じゅん
じゅん
転校生かっこよかったね。
私
うん...。
じゅん
じゅん
ん?どうしたの?
私
いや、何でもない。
イケメン過ぎてびっくりしたよ〜。
じゅん
じゅん
(なんか変。)
私
(隣に引っ越して来た人だなんて
言えるわけない。)
しばらく沈黙が続いた。
じゅん
じゅん
じゃあ俺はここで。また明日。
私
じゃあ。またね。
そこからしばらく一人だった。
すると後ろから誰かが走って来ているような気がした。
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
待って。
私
え?
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
一緒に帰ってもいい?
私
はい。
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
学校同じだったんだね。
ちょっと驚いちゃった。
私
まぁ。
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
そういえば名前聞いてなかったね。
名前なんて言うの?
私
あなたです。
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
あなたかぁ。可愛い名前だね。
私
有難うございます。
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
何でそんなに元気ないの?
私
だってまさか同じ学校だと思ってなかったので。
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
そっか。ごめんね、なんか気を使わせちゃって。
私
いや、別に先輩が悪いわけじゃないので。
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
俺の事嫌い?
私
え?何ですか?いきなり。
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
いや。だってさっきから一回も目合わせてくれないから。それに敬語も使わなくていいよ。
私
だってそれは。先輩だから敬語を使わなきゃダメじゃないですか。
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
じゃあ目は合わせてくれるよね?
先輩は立ち止まって、私の目を見た。
私
いやっ。恥ずかしいです。
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
俺と話す時は必ず目を合わせる事。
じゃないと今みたいに俺が目を合わせに行くからね。
私
はぁ。そうですか。ていうかこれからも一緒に帰れって事ですか?
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
そうだよ?だめだった?
私
だめじゃないです。
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
なら良かった。
私
(はぁ。じゅんになんて言おう。)

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

🐥ピヨ助🐥
🐥ピヨ助🐥
韓国好きの04line. SEVENTEEN / WJSN / NCT / gugudanなど...
恋愛の作品もっと見る
公式作品もっと見る