プリ小説

第17話

もう一つの恋。
私
ゆうー。実はじょしゅあ先輩に本音言ったんだけどね、その後付き合おうとかなんもなくて。
こう言っていつも私に相談してくる。私は恋の進展などまるでない。それどころか好きな人すらいない。
ゆう
ゆう
先輩のほうからちゃんと付き合おうって言われると思うよ。
私
そうかな。でも先輩も中々素直じゃないからさー。
ゆう
ゆう
いやいや、あなたの方が十分素直じゃないから大丈夫。
私
そんな事言わないでよー。
ゆう
ゆう
冗談だよ。冗談。すぐ本気にするんだから。
私もこんな青春送る予定だったのに。
ゆう
ゆう
はぁなんてついてない女なんだよ。普通好きな人くらいできるはずでしょ?自分!
前を向いてあるいていなかったため、誰かにぶつかってしまった。
ゆう
ゆう
あっごめんなさい。
じゅん
じゅん
こちらこそごめん。
ゆう
ゆう
ってじゅんじゃん。
じゅん
じゅん
どうしたの?一人でぼそぼそ何か言って歩いて。何かあったの?
ゆう
ゆう
何かっていうか。私もあなたみたいな青春送りたいのになあって思っちゃって。
じゅん
じゅん
俺が叶えてあげようか?
ゆう
ゆう
え?あなたの事まだ諦めきれてないんじゃなかったの?
じゅん
じゅん
完全に忘れたわけじゃないけど。スッキリしたいなーって思って。
ゆう
ゆう
そうだったんだ。
じゅん
じゅん
暇ならさ、ちょっと付き合ってくれない?
ゆう
ゆう
別にいいけど。
そう言って着いた場所はじゅんの家だった。
ゆう
ゆう
私なんかが来ていいの?彼女でも無いのに。
じゅん
じゅん
いいよ。他に連れて来られる女の人いないし。あ、親いるけど気にしないで。俺の部屋で話そ。
ゆう
ゆう
わ、分かった。
じゅん
じゅん
なんでそんなに緊張してるの?
ゆう
ゆう
だって恋愛なんてした事ないのに、男の人の部屋にはいるのって。なんか初めてだから。
じゅん
じゅん
そっか。でも肩の力抜いていいよ?疲れちゃうでしょ?
ゆう
ゆう
じゅん...やっぱ何でもない。
じゅん
じゅん
話して。誰にも相談できないでしょ?
ゆう
ゆう
私あなたが羨ましい。めちゃくちゃ。
ゆう
ゆう
なのに何で私は恋を知らないんだろうって思って。苦しいの。
じゅん
じゅん
ゆう。
じゅん
じゅん
ゆうはもう恋を分かってるよ。
ゆう
ゆう
どういう事?
じゅん
じゅん
俺はさっきから二人きりでめっちゃどきどきしてる。ゆうは?
ゆう
ゆう
私もどきどきしてる。好きになっちゃいそうってくらい。

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

🐥ピヨ助🐥
🐥ピヨ助🐥
韓国好きの04line. SEVENTEEN / WJSN / NCT / gugudanなど...
恋愛の作品もっと見る
公式作品もっと見る