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第2話

亜桜空間
ピチョンピチョン
水の音がする
冷たい。ちょっと寒い
あなた

んっ

目をあげると真っ暗な空間があった
ここはどこだろう
真っ暗な感じというより部屋が全体に黒く塗りつぶられてる感じ
sakura
sakura
こんにちは
あなた

ひゃあ

私は見上げると、女の子がいた
女の子は中学生ほどだが、妙なオーラを纏っていて、大人の感じもある。そしてそのオーラを引き出しているのは、斜めにかけた、狐のお面
sakura
sakura
ふふ、人間は面白いな
人間?この子人間が面白いって言った?
人間じゃないの?
あなた

あなたは…

sakura
sakura
私?私はsakura。よろしくね
あなた

はぁ、私はあなた、よろしく

sakura
sakura
よろしくねぇ
握手を求めてくる
私はよろしくといいながら握手をした
sakura
sakura
ふふ、じゃあ行こうよ~
あなた

どこに?

sakura
sakura
あれぇ?知らないの?ここは亜桜空間だよ?
そりゃぁ、あの世か、人間の世界に行くんだよ
あなた

亜桜空間?

彼女はクスクス笑っている
あなた

私はどっちに行くの?

sakura
sakura
うーん、わかんないやぁ
そーだ!聞きに行こうよ
あなた

誰に?

sakura
sakura
もちろん❗️黄泉ちゃんだよー
あなた

誰?

sakura
sakura
いいから、いこいこいこー
けっこう子供ぽい
黄泉ちゃん…聞いたことないな。
彼女は歩き始める
彼女のうしろをついていく
静かなとこだ
彼女は鼻唄を歌っている
私は彼女の後ろをついてくだけ
どこに行くんだろう