俺と手越とシゲで必要なものを買いに出て行った。
今思えば出ていかなきゃ良かったって思った。
そう...やつはドアをぶち壊し...部屋に入った、
打っちゃったニコッ
いくが目の前で打たれたところを見て翠は私たちの前にたった。
そして私は慶ちゃんの前にたった、
慶ちゃんは驚いていた
私は慶ちゃんにいつもの笑顔を見せ.....翠と慶ちゃんを守るように_______のところへ行く
きっと油断する。
大切な友達を殺され
記憶を奪われ
楽しかったあの4人を思い出したくても思い出せない
その苦痛に_______を恨む...
でもそんなに_______を操る鍵を握る奴がいる。
_______は絶対許さない.....
ほんとに憎い...
素直に「うん」とは言えない。
.....?
聖奈の未来を潰した。
少しニヤリと_______は笑った
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。