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第3話

Jkside

僕のぬながおかしなことを言い始めた。




「可愛い子達がみ~んなぐーちゃんを見て頬を赤くするんだもん。」




女の嫉妬は怖いからねっ。




まるで全てわかってますと言った風を装ったぬなだけど、ぬなが初恋もまだなのはぼくがよ~く知ってる。




可愛いぬなはよく告白をされてたみたいだけど、今までは間接的に。




今年からは直接的に僕が頑張ってるからまだ付き合ったこともない。




だからぬなは彼氏なんてものを優先することもまずなくて、お友だちのこともある程度優先してくれる。




それなのに、それなのに!




「なんでそれでぬなが僕離れすることになるの。」




別に弟離れなんてしなくていいじゃんか。




「ぬなは僕が守るよ?」




目をぱちくりとさせた僕の可愛いぬなは、嬉しそうに笑って僕の髪をわしゃわしゃと撫でる。




僕はぬながだーいすき。




ぬなのちっちゃい手も好き。




その手で僕の髪を触っているときが特に好き。





僕の髪を撫でてる間、じーっと笑顔で僕を見ているから。

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 隠れて生きてます 、Peachです。 ぴも愛してる。
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