第6話

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2019/04/08 00:06
あなたはみんなから昨日何があったか教えてやと言われ事情を説明する
あなた
まず、私が昨日家飛び出したでしょ?
バンタン
(゚ー゚)(。_。)ウンウン
ユンギ
昨日はごめん
あなた
大丈夫やで、こっちもごめん
ユンギ
おう!これで仲直りだな
あなた
うん
ジミン
……あ、の、言いにくいのですがお話の綴きぃー
あなた
あ、そいだった
あなた
それで、どこ行こっかなってさ迷ってたら強風で傘が飛ばされたの私はそれを追いかけたら崖から落ちてしまったんですねー(;´∀`)
キムソクジン
ほんとドジだね‪w
あなた
(⑉・̆-・̆⑉)ま、いいや話戻るとね
ホソク
戻るんかい
あなた
ほそくおっぱうるさい
ホソク
あ、ごめんお話続きどうぞ
あなた
あ、はーいそれで、がけに落ちたからここに着いたわけ
あなた
とりあえず寒かったから携帯でおっぱ達をよぼうのしたんだけ落ちた勢いでなんかつかなくなってん、それでもー寝よって思った時大きな雷がなってしこから記憶が泣く、起きたら体が小さくなって、とりあえず連絡しようとしたら何故か携帯が使えるようになったから連絡したわけ
なむじゅん
あーそいうことね
キムソクジン
まー無事で安心安心
テヒョン
とりあえずあなたも寒いだろうし家帰ろうよ
ホソク
そうだね
家に帰る
ジミン
てか、あなたのお世話係作らなきゃね
ちょんグク
ヒョン達その前にあなたの戻り方を探さにいと
キムソクジン
そうだね
なむじゅん
じゃー、調べるか

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