今日､久しぶりに慎太郎の家遊びに行こうと思って、（俺､田中樹で~す）




北斗を強制連行










松村｢めんどくせぇ…｣




田中｢いいじゃんあなたのこと聞こー｣




 












朝10時頃
















ﾋﾟﾝﾎﾟ--ﾝｯ




















北斗｢ほら､居ないんじゃない？｣




田中｢そんなはずないと…｣

ｶﾞﾁｬｯ




森本｢…はぁい…｣




田中｢よ｣




森本｢…珍しいね､｣




田中｢おはよ｣




森本｢おはよ｣




田中｢遊びに来た､｣




田中｢家入ってもいい？｣




森本｢あ~…ちょっと待って､?｣




田中｢あ~…うん､?｣






































森本｢ごめんいいよ~｣




田中｢おじゃましまぁす!!｣




松村｢おじゃましまぁす~…｣



















リビングに入ると、








松村｢…は､?!｣




田中｢お前なんでいんの?!｣




｢おはよ｣





パジャマ姿…と言うよりはヤラシイ､



Tシャツだけ着てるけど､



とりあえず着てる的な、？、…


はい､?…










｢午後から仕事だし､もうすぐ帰るよ､?｣




田中｢いやいやいやいや､なんで､?!｣




森本｢なんでってねぇ､?笑｣




｢んふｯ笑…｣




松村｢…セ〇クスしたの?!｣




｢声でか笑｣




松村｢はぁ､?!｣




田中｢まじヤダまじヤダ!!!はぁ､?! ｣




｢まだしたっていってないし笑｣




田中｢…､｣




｢しんたろ~､?｣




森本｢ん?｣




｢ミルクちょうだい｣




森本｢はいはぁい｣

















松村｢もうセックスしたの､?｣




｢知らない~｣




田中｢お前知ってるくせに嘘ついてんじゃねーぞ?!｣




｢朝からうっさい笑｣







森本｢はい､ど~ぞ｣




｢ありがと♡｣




森本｢はぁい♡｣




松村｢もう…最悪…｣




｢何が笑｣




森本｢てか遊びに来ないで?!笑｣




｢せめて連絡欲しいよね､｣




森本｢うんうん~｣




田中｢はぁぁぁぁ…｣