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第30話

〜ひっつき虫の非日常①〜
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2026/04/22 09:00 更新




 それは、突然だった。



あなた
……


 前の捻挫は治りかけているものの、
 まだ痛むので訓練を休んだ今日この頃。


 …兵長、どこにいるんだろう…


 訓練場にいなかったし…

あなた
(朝ご飯は一緒に食べたのになぁ…)


 なんてぐるぐる悩みながら、
 包帯を変えようと医務室の前に着いた。

あなた
まぁいっか…


 そうため息をついて、ドアを開ける。




 …それが、間違いだった。

あなた
ふぅ………
リヴァイ
……!
あなた
……………………



 ドアを開けて、私は固まってしまった。




 …「上裸の兵長」が、そこに居たからだ。


あなた
……



 さらに、下に目線を向けると………


あなた
…………………


 バタン

あなた
………………………………



 今目の前に見えたものをシャットアウトするため、
 時を戻すようにドアを閉める。


 …ん?


 今のは…傷だらけの背筋?


 それと…

あなた
(兵長の、下g………)


 ゴンッ!!!

あなた
ッスゥーーーーーーーーーー…


 いや、夢だ。


 ドアに頭ぶつけたけど痛くない。たぶん。



 …だって、これはあまりにも都合が良すぎる。


 夢。夢。


 そう夢!!!!!!!妄想!!!!!!!!

あなた
(てか…夢であれッ…!!!!)


あなた
…ッわっ!?!?
リヴァイ
!…っと


 頭を重心にドアに寄りかかっていると、
 突然ドアが開き中に倒れ込む。


 …そして

あなた
……
リヴァイ
……


 兵長の胸筋に、倒れ込んでしまった。

リヴァイ
…ほう
リヴァイ
…そこまでするほど、
俺の半裸姿が好きらしいな
あなた
……………


 …あ


 爆発しそう………

リヴァイ
……


 放心状態の私を半裸のまま抱きしめながら、
 兵長はそっとドアの鍵をかける。

リヴァイ
あなたの下の名前
あなた
……
リヴァイ
あなたの下の名前
あなた
……
リヴァイ
あなたの下の名前
あなた
……
リヴァイ
……


 チュッ

あなた
……………
あなた
………は
あなた
ッあ"ぁぁぁぁぁぁッ!?!?!?///////
覗きしてごめんなさぁぁぁいッ!!!!!!
あなた
…ぐぇっ
リヴァイ
待て。逃げるな
リヴァイ
…可愛がってやる。
してほしいことなんでも言ってみろ
あなた
ななななんななんなんでもってッ…!!!///
あなた
だだ、ダメですッ!!!!!!//////
エッチですよッッッ!!!!!!//////
リヴァイ
無いのか?
あなた
グッ…


 してほしいこと?


 そりゃあ山ほどある。


 私にだって性よ……はあるのだ。


 でも…なんというか…

あなた
(それで生きてる未来が見えないッ…!!!///)


あなた
む、無理です…これ以上はッ…//////
あなた
い…命の危険ですッッッ!!!!!//////
リヴァイ
……
リヴァイ
そうか…じゃあ


リヴァイ
俺がやりたいことやらせろ。
あなた
えっ


 困惑する私をドアに押し付け、
 私の背中に手を回す。


 私服だったのが仇となった。


 …シャツの中に、ゆっくり手が入っていく。

あなた
……ピャッ!?!?!?!?//////
あなた
おちおおちおおち落ち着いてッッッ…!!!///
リヴァイ
安心しろ。…優しくしてやる
あなた
な"ァッ!?!?!?/////


 兵長は慣れた手つきでボタンを下から外していき、
 もう片方の手を私の背中に沿わせた。


 その手は、徐々に下着の肩紐をずらして…

あなた
ひッ…!?!?//////
あなた
ひ…ひゃああああああああッ……!!!
















































あなた
…………ッハッ!!!!!
あなた
ハァッッッ!?!?!?ハァッ…!!!!!


 とてつもなく息切れしながら起き上がると、
 そこは医務室のベッド。


 あ、あれ…

 今のは…



 ………ハッ!!!!!


 「夢」か!!!!!

あなた
ホッ…


 アブナイ…


 危うく、兵長に犯されるとこだった…


あなた
(心臓に悪い…………)
あなた
…ア?




リヴァイ
……



 ふと隣を見て、気づく。


 隣で美しく寝ている兵長。


 そして、自分のシャツのボタンが
 ほとんど開いていたこと……

あなた
(……………え?)



 ゆ…


 夢、だよね…???




































 ー数時間前ー








リヴァイ
……
あなたの下の名前
キュウゥ…//////


 肩紐をずらしただけだというのに、
 あなたの下の名前は真っ赤な顔で気絶している。


 …遊びすぎたな

 こいつの耐久力の問題もあるだろうが。

リヴァイ
ハァ…


 あなたの下の名前を抱え、医務室のベッドに寝かせる。



 …本当に男慣れしていないらしい。


 過去に男付き合いが無いとは確信できるが…



 こいつの反応が、気絶で終わるのは不満だ。

あなたの下の名前
スヤァ…
リヴァイ
……


 …仕返ししておこう

あなたの下の名前
ンン…


 あなたの下の名前が起きないよう、慎重に上からボタンを外す。



 …チッ、やはり治ってやがるな


 仕方ねえ…

リヴァイ
("付け直して"やる。)


 ガブッ





























あなた
ッあ、あ…/////(←気付いた

あなた
へ…兵長のアホンダラぁぁぁッ!!!!!










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