ど…どういうこと、?
ーッだって、いきなり女子の家に入るなんて、俺めっちゃ緊張したんだよ、、
そっか…!
じゃあ手当てを…
ドンッ
えっ…//
私は今千冬に壁ドンをされている…
甘えていいかなって言っただろ?あれ本当だから
あのっちょっと離れてくれないかな…
何で…?
あのーえっと…
言わないと分かんないよ、?
は…恥ずかしいから
ー!
好きな人にこうやってされるのさ、恥ずかしいじゃん…
そんなこと…言うと照れるから、
けどそう言葉にしてくれると嬉しいな、、
そっかニッじゃあ手当て始めるよ、!
分かった
数時間後家の外で
今日ありがとな!いつかお礼させてくれ!
お礼か…楽しみに待ってるね
じゃあな!
バイバイー!
よしっ家戻るか、
あれーここがあなたの下の名前の家かなー?
んっ誰だろ…?けど今夜だから危ない人かもしれないし、早く部屋行こ
私は不安になり、急いで千冬に電話をかけた
そいつインターホンから見れるか?
うん見てみる
見えたか?
うん
特徴はどんな感じだ、?
なんか、黒と黄色の髪の毛をしていて、首に虎のタトゥーが入ってる…
ーッ
どうしたの?千冬
絶対外に出るな…
分かった…千冬はその人と知り合いなの?
俺を、こんな傷にしたのはあいつのせいなんだ、
(じゃあそうとう強いのか…)
今からあなたの下の名前の家行くから、待っててくれないか?
分かった
外で
ねぇねぇ場地ー本当にここがあなたの下の名前の家ー?
そうだよ
いっそ、ドア壊して入っちゃう?
ーッそれはやめとこう…
ピッキングは?
考えが犯罪者じゃん…
いや俺少年院入ったことあるし、
そっか
けど早く連れて行かないと…あいつが怒るし
怒ったら面倒くせぇもんな
そうなんだよな…じゃあさ30分後もう一回インターホンならしに行くか!
賛成だ一回アジト戻るぞ
了解ー!
15分後
ハァハァついた、無事かな…?
あなたの下の名前の家ついた…
あれ?千冬、?そんな急いでどうしたんだ?
タケミッチ…実はな
ええぇ場地君に踏み絵にされた!?しかも、この家に、一虎君と場地君が来た!?
タケミッチどうしよ
とりあえずこの家の人守らないと
やっぱそうだよな…!
千冬…!
あなたの下の名前さん…?
無事か!?あなたの下の名前!
大丈夫だよー!
ってか何で場地さんと一虎が来たんだ?
確かに俺も気になる…
そういえば昨日…こんなことが
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