⚠️ほとんどセリフです


ザカオ以外のみんなが集合して、話し合いが始まった。

マ「結局、原因はわかんねーのか？」

シ「まったく」

ダ「なんか食べたとか飲んだとか」

モ「なにも」

ペ「戻る方法は」

ン「わかんない」

みんな黙っちゃった。
でも原因なんてほんとにわかんない。

シ「とにかく、今はこの状況を受け入れるしかねーだろ。」

ペ「撮影は？」

シ「マサイ、ペケたん、ダーマ、あと出れたらザカオで出してくれ。そこで俺らは事情があって出れないって伝えて」

ペ「わかった」

マ「しゃーねーべ。誰が悪いとかじゃないんだし、結局戻るまで待つしかないじゃん！」

ダ「そーだな。モトキ〜、戻るまで我慢してな？」

モ「うん。」

ペ「ンダホもね？ちゃんと僕らで女子軍守るから！」

マ「そーだぞ！シルクももう少し我慢な(*^^*)」

シ「うん。」

とりあえず、どうしたって状況が変わることは無いんだし、仕方ないよね。

ン「ねぇねぇ、あのさ」

ンダホが口を開く

シ「どーした？」

ン「服欲しい」

モ「たしかに。あと、その…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

ダ「どーしたの？」

モ「…ム、胸。」

シ「ブラ欲しい」

マ「シルク、あなた今女の子なんだからもう少しだな…」

ン「俺も欲しい///」

ペ「でも確かに、女の子なのに無いのはキツイよね。よくわかんないけど」

マ「そーだな。みんなで買いに行くか」

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