~ンダホside~

今日は1日ペケと2人きり♡

俺は少しだけオシャレをしてペケを待つ。

ピンポーン

ペ「ンダホ！迎えに来たよ！」

ペケはわざわざ迎えに来てくれる。
ほんとに、どこまでもかっこよくて、可愛いんだから///

ペケの車に乗って俺達は少し遠出した。
行き先は少し大きめのプール！

ン「プールたのしみだな♡」

ペ「そーだね♡」

施設につき、ペケと別れ更衣室へ行く。
普通なら女の人ばかりで慌てるところなんだろうけどさ…自分の体見たから別に気にしなくなった。

この間シルクとモトキが選んでくれた水着。
気に入ってくれるかな///

水着は、黄色と緑のギンガムチェックのワンピース型。
この間の下着もだけど、俺とペケの色///

それを着てペケの元へ行く。

ン「ペケ！おまたせ(*^^*)」

ペ「ん！大丈夫だよ！あ…///」

ペケは顔を背ける。
変だったかな(´･_･`)

ン「…ペケ？あの、変だったかな？」

ペ「あ、いや！そうじゃなくてね！…可愛い///」

その言葉にドキッとする///

ペ「う〜///これ着て！」

そういって羽織っていたものを俺にかけてくる。

ペ「あんまり、他の人に見せたくないから///」

ペケの体…///
何度も体を重ねてきたその体はすごく細くて今にも折れそう。
俺は襲われる側だけど、それでも守ってあげたい背中だった。

でも今は、俺の方がちっちゃくてペケの背中はすごくかっこよく見えるんだ/////
…言わないけどね♡

その後も水に入って遊んだ。
でも俺は泳げないから浅いプールとか流れるプールで遊んだり、ペケが泳ぐ姿を眺めていた。

？「ねぇ君、可愛いね♡」

ン「ふぇ？」

？「俺と一緒に遊ばない？」

ン「！！！いやです」

ペ「おい！俺の女に何してんだてめー( ･᷄ὢ･᷅ )」

？「ひ！ごめんなさい💨」

ペケは俺をそっと抱きしめて

ペ「ごめんね！1人にして。あっちで一緒に遊ぼ！」

ン「うん♡」

俺達は時間いっぱい遊んだ。

帰りはペケが運転してくれて、さすがに疲れているだろうから俺の家に泊まった。

すぐに寝落ちしちゃったけど、1日楽しくて幸せだった♡

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