第9話

ショッピング2
1,807
2019/03/06 07:17
~マサイside~
どーしよーね。
あのですね、今目の前に…
天使がいます。はい。
え、やばい。可愛い。
動けないんだけど。どーしよ。
他2人も動けない出るし、やべえ。
モ「ダーマ?変?」
お願いダーマ!喋って!
シ「マサイ?お前顔赤いぞ?大丈夫か?」
ン「ペケもだ!大丈夫?」
だーーー!!!!
こいつらはほんとに!
マ「あ、えっと/////」
ペ「…ンダホ、あの、すごく…可愛いです///」
ン「ほんと?!」
ペ「うん!すごくすごく可愛い/////」
モ「ダーマ?」
ダ「モトキ、やべーよ。めちゃくちゃ似合ってる/////」
モ「ふぇ///あ、ありがと///」
なんだよこいつらぁぁぁぁ!
シ「マサイ…これどう?」
首かしげるのやばい。
胸の高鳴りがぁぁぁ///
マ「あ、の…可愛い、です/////」
むりむりむり!
直視できない!
シ「ん…良かった(*^^*)」
なんなの、この天使。
こんなの我慢できないよ/////
あー、ダーマとペケに見せるのも嫌になる。
シ「これからどーする?」
モ「とりあえず、帰ろうか」
ン「そーだね」
よし帰ろう!
今すぐ帰ろう!
そうして俺達は家に帰る。
夜も遅いため、シルク宅につくとそれぞれ家に帰った。
でもやっぱり1人で帰らせるのは嫌なため、それぞれ彼女を家に送ることになった。
まぁ俺はシルクと同じマンションだから関係ない…でも、やっぱり家に1人にするのは心配だった。
だから、しばらくシルクの部屋にいることにした。
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