とLINEを送ったものの…､







既読無視…､




























次の日の朝､

完全に引かれてるし…､



むしろ呆れられてる…､､











どうしよｯ、！！！！！






















































道枝｢しゃあないなぁ…笑｣




｢､?!駿佑も悪意あったでしょ､!｣




道枝｢そやね~笑｣





















































松村｢お前らなにしてんの?｣




目黒｢え､勉強教えてるんです｣




道枝｢俺はあなたの見張り｣




｢…私が一緒に来てって言ったの､｣


先生の部屋で､､､…




松村｢ここはファミレスじゃねーんだよ｣




道枝｢そんなこと言わんといてや笑｣




松村｢だいたい､俺は昨日のこと許してねーからな?｣




｢うぅ…(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)｣




松村｢お前もお前｡｣




｢…､ごめんなさぃ…｣




松村｢…､､｣




道枝｢ほんで先生､｣




松村｢なに､｣




道枝｢あなたと別れるってことでいいんですね?｣




松村｢は､?｣




目黒｢ごめん､今日帰るね~笑…､､､､､!!!｣

















｢…､しゅん…､｣




道枝｢そういうことやろ?｣




道枝｢せっかくあなたから連絡来たのに｣




道枝｢ずっと既読無視しとくんやで?｣




道枝｢別れようと思ってやった行動やろ?｣




｢…そう…だよね…､､､｣




松村｢俺は別れるつもりない｣




道枝｢…はぁ､?｣




松村｢…､｣




松村｢確かに既読無視した｡｣




松村｢…そりゃ腹立つだろｯ笑…大事な彼女が他の男とヤってんだから…笑｣




｢( ᵒ̴̶̷᷄௰ᵒ̴̶̷᷅ )ｯｾﾝｾｪ、｣




松村｢ん､…俺は別れないからね｣




｢せんせぇｯｯ…泣…｣




ｷﾞｭｩｯ…




道枝｢あっそ…､｣







道枝｢なら､｣




道枝｢俺と張り合える男になってな?おっさん｣
   



松村｢は､?!おまっ!!!｣




 



｢ｯ…先生ごめんねｯ…｣




松村｢…もういいよ､大丈夫｣




｢ｯｯ…泣…､､､｣