第28話

💞
12,541
2021/07/10 13:18
「もう春休み終わっちゃった~…」




長尾「まぁいいじゃん!!」




道枝「先生と仲良くできたみたいやしね?」




「まぁまぁ…笑、」




長尾「今日も遊ぼ~や」




「パス」




道枝「パス」




長尾「え、なんでよ笑」




「放課後先生と見回り」




道枝「めんどくさい」




長尾「じゃあみっちーは強制な」




道枝「はぁぁ、???笑」


























「じゃあね~」




道枝「おう」




長尾「あなた頑張れよ~💪」




「はぁい」



























































授業中…






眠い、











田中「お~い、あなた聞いてんのか~」




「聞いてまぁす…」











放課後にならないかなぁ…












まだ会ってないし…





































やっと…放課後、

















「せんせぇ~…」




ガチャッ




松村「お~、お疲れ様」




「疲れたぁ~…」




松村「ん、おいで」





ギュッ




「ねぇ…」




松村「なに?」




「明日はお弁当持って来れないからね」




松村「なんで?」




「明日は駿佑と長尾ちゃんと食べる日だから」




松村「あのねぇ~…女の子のお友達いないの?」




「男の子も立派なお友達だよ」




松村「そ~だけど~…」




「ねぇ…早く見回り行こ?」




松村「まだ行かないよ~」




「なんで?」




松村「まだみんな教室残ってるかもしれないし笑、」




松村「放送委員が放送終わってからな」




「ん~…なら宿題する」




松村「ん、教えてあげる」
































『~学校に残ってる生徒は帰りましょう』









「なった❣️」




松村「もう暗いなぁ~」




「怖いの?笑」




松村「怖くねーよ笑、ほら行くぞ」




「わーい♡」













「っ…ねぇ…薄暗い…」




松村「へ~笑怖いんだ?」




「べ、べつに…、?」




松村「ふ~ん…」
















松村「わっっ!!!!!」




「きやぁぁぁッッ、!!!!!…」




松村「ふははッ笑、!!」




「もうっ、!…先生のばかぁッッ、!」




松村「あはっ…//笑ごめんね…笑、」




「もうっ…、、、」




松村「んふッ笑ごめんて、笑」




松村「かわいいっ…///笑、ふはっ…//笑」




「…///ねぇ…手繋いで…」




松村「ん、笑、」





























「はぁ~…先生って大変なんだね、」




松村「知らなかった?」




「ほくは変態だから楽そうに見える」




松村「ただの偏見だわバカ笑」




「えへっ♡」




松村「えへじゃねーよ笑」




(  '-' )ノ)`-' )ペシッ




「ん、いたぁ…」




松村「っふ笑」









松村「今日家くる?」




「ううん、家帰るね。洗濯とか溜まってるし」




松村「そっか~…」




「寂しいの?」




松村「寂しいかなぁ~笑」




「んふッ笑、私も、」




松村「またいつでも泊まりに来な」




「うん、せんせありがとう」




松村「っ…そういう時だけせんせぇって言うの辞めない?笑」




バックハグ




「なんか…やらしぃ」




松村「…どうする?そこに丁度1年教室あるけど笑、」




「やでしょ笑、後輩だよ、?」




松村「そういうプレイも…悪くないじゃん?」




ガラガラガラッ




松村「ど~ぞ♡お入りください?」




「…ほんとにここで、?」




松村「しばらく泊まりに来ないんだから…えっちくらいしない?」




チュッ




「…えっちぃ…/」



















松村「ほら座って、」




松村「いつもみたいに足広げて?」




「っ…//」





松村「ジュルッ…♡」




「ぁっ…」




松村「レロレロレロッ…」




「んぁっ…//やぁっ…//」




松村「嘘つき…はぁっ♡」




松村「ちゅぷっ…♡れろれろれろ…♡」




「んはぁっ…//…ほくとっ…////」




松村「気持ちぃでしょ?」




「やだっ…//喋んないでぇッあぁっ…///」




松村「すっごい…♡指はいるよ…♡」




ズブズブッ…







「ひゃぁんっ…あぁっ…やんっ…//」




松村「教卓の上でえっちぃねぇ♡」




「まってっ…//やだっむりぃっ…///」




松村「いけ…♡」







「ふぁんっやぁっあぁっ…///」






松村「ふはっ…///笑かぁいいね♡」




「ほくとっ…///」




松村「制服はだけて…えっちぃねぇ…♡」




松村「チュッ…」




「キスマつけて…、?」




松村「ん…♡、見えるとこにつけよっか」






松村「チュゥッ…」




「んん…//」





松村「ぷはっ…♡」




松村「もう入れていい?」




「きてっ…///」


























あっぶねぇ!!まだ開いてて良かったぁ~!!








「ふぇ…やば…ほくとっ…」




松村「静かにして、」








「はっ…///んっ…//」




ほくとのおっきいのが奥まで刺さって、




そのまま抱っこされて教卓の下へ






「っっ…//」




「近いよっ…コソッ//」




松村「だって入ってるもん…♡コソッ」




「動かないでっ…//」




松村「ふっ…笑」











『あっぶなぁ~…』






教室に入ってきて、





その距離約2m







松村「…、」




松村「ちゅぅ…」




「…///、!!」





そしたら…



少し腰を揺らしてきて…




「っ、!//ふっ…//っっ、!!///」






『ん、?』





松村「あ~…コソッ」



















おーい!!〇〇行くぞ~!!











『お~!、今行く~!!』



























「っ…//、!ばかぁっ///、…」




松村「興奮したでしょ?」




「…もういいから…///早く動いてっ…///」




松村「わかったよ♡」


















「あぁっ…んぁっふぁっ…///」




松村「ふっ…//♡」




「んはぁっ…///もっとっ…きてぇっ…」




松村「んっ…//分かってるよ、っ…」




「ひゃぁっんやぁっ…あぁっ//」




松村「奥突いてるっ、?」




「いっぱいっ…こつこつしてるっ…んんっ…//」




「らめぇっっ…///いっちゃぁっ…」




松村「いけっ…//いっていいよっ…んっ♡」




「はぁっ…んぁっ…ひゃぁんぁっあぁっ///♡」





松村「俺もっ…もうだめっっ…///」






ジュブジュブッ





「ほくとっ…///、あぁっ…」




松村「あなた口あけてっっ…///早くっ…///」




パンパンパンパンパンッ








松村「あっ、!…」








「ハムッ…」




松村「んぁっ……/////」




ドピュッドピュッッ…





「んっ…//♡ゴクッゴクッ」






松村「はぁ…//いい子だねっ…」




「ん…//好きぃ…///」




松村「知ってる…♡」


























松村「帰りは送ってくね」




「ありがとう、先生♡」


プリ小説オーディオドラマ