あれからｯｯ///



目黒先生とｯ//岩本先生のものがｯ私を支配していってｯｯ///















岩本｢2人いいよ｣




田中｢りょうかい｣




渡辺｢よっしゃ♡｣











｢ｯｯ///せんせぇもう無理ですｯｯ…｣




田中｢だめだよ､｣




渡辺｢言ったじゃん｡俺らは今日からあなたの専属のセフレなんだから｣




｢だってｯ…｣




田中｢癒してあげるから､な?｣




ｸﾞｩｯ




｢んあぁｯｯ///♡｣




田中｢まだ声出せんじゃん♡｣




ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ




｢ふぁぁｯｯ////♡んぁｯ｣




渡辺｢口寂しいでしょ?｣




渡辺｢舐めて?､ほら♡｣




｢んんｯｯ///♡｣




ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯ♡




｢んふｯｯ///♡｣




田中｢やっぱ中超気持ちぃｯ///…｣




｢んふｯｯ///♡んんｯｯ///!､｣




渡辺｢もっとちゃんと舐めてｯ//｣




｢んっ//♡あぁｯ//せんせぇｯ///♡もうｯｯむりぃｯ///んんんｯ///｣




ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｯ♡




渡辺｢喋れるならもっと舐めろよｯ///｣




｢んんんｯｯ///｣




田中｢ふｯ//可愛いじゃんｯ♡｣




｢んんぁｯｯ///♡｣



















北斗｢あんなにエロい高校生今までで初めてじゃね?笑｣




岩本｢みんな恥ずかしがってばっかで…笑｣




目黒｢喘いでくれる生徒も少なかったですもんね~｣













｢んんｯｯ///んふｯ♡///あぁｯ//｣




田中｢んんｯ…///もっと喘げｯ…//｣




｢んんぁｯ…///｣




ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｯ///♡




ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ♡




渡辺｢ごめｯ///…俺無理ぃｯ//♡｣




渡辺｢んぁｯ…///♡｣




ﾄﾞﾋﾟﾕｯ




｢んｯ///♡んんんｯ////｣




渡辺｢はぁｯはぁｯ…♡｣




ｺﾞｯｸﾝｯ//




｢あぁｯｯ////…んぁｯ//はぁｯはぁｯ♡｣




田中｢んんｯ///…｣




｢せんせぇｯ///あぁｯｯ//♡もっとついてぇｯ///♡｣




田中｢ｯｯ////､!､分かってるよｯｯ///あぁｯｯ///♡｣





田中｢くぁｯ///♡あぁｯｯ//｣




｢あぁｯｯﾝｧｯ♡///いくｯ///♡｣




田中｢ｯ俺も無理ｯｯ///いくぅｯ…///♡｣




ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!




｢あぁｯｯ…///…♡んぁｯ｣




田中｢はぁｯはぁｯ//…｣




松村｢ふふｯ笑｣




岩本｢じゃあ~あとは笑…｣ 




｢ｯ///…｣




目黒｢北斗くんよろしくお願いしますｯ♡｣  




渡辺｢北斗頼むわ~♡｣




田中｢ふｯ♡先帰っちゃうねｯ♡｣




松村｢はいはいｯ♡｣




｢ふぇｯ//｣




次々に先生は出ていって2人きりｯｯ///…




｢なんで､?///｣




松村｢あなた…♡｣




｢はぃｯ///…｣




松村｢あなたってさぁ♡…一人暮らしだったよねｯ♡｣




｢はぃｯ///…｣




松村｢なんで?｣




｢…ぇ…あ､…いや…親が…嫌いなんで…｣




松村｢ふ~ん…｣








親が嫌いだから…




離れて暮らしてる…




虐待されてて…おじいちゃんとおばあちゃんの家にいたけど…




高校生になったから一人暮らし､















松村｢正直今ので足りた?｣




｢いやだって数え切れないくらいｯ///…｣




松村｢俺はぁ…足りてないの､｣




｢…って言いますと…｣




松村｢俺の家来なよｯ♡｣




｢ふぇ､?｣




松村｢一人暮らしでしょ?｣




｢いやそうですけど…｣




松村｢どうせ1人で夜な夜なヤってるんじゃないの?笑｣




｢いやｯ…///｣




松村｢俺が相手してやるから…♡｣




｢ｯｯ…///｣




松村｢な?♡｣




松村｢明日何曜日か知ってる?♡｣




｢…､?｣




松村｢土曜日ｯ♡先生さぁ美術部の顧問だから暇なんだぁｯ♡｣




松村｢ね?♡ 来るでしょ?｣




｢ｯ…///…でもｯ///｣




松村｢あなたのこと大切にするから､…｣




｢はぃｯ///…｣













NEXT__


松村先生とｯ///♡