ピコンッ
直接連絡くれれば良かったのに(๑•́ ₃ •̀๑)
「失礼します~」
ガラガラガラッ
松村「やっほ~」
「ねぇ…先生~」
ギュゥッ
松村「ん、?」
「直接言ってよ~…」
松村「目黒から聞いたんでしょ?笑」
「聞いたよ、?」
松村「ならいいじゃん」
「先生から聞きたかった…」
松村「ごめんね、?笑」
「それで…、?何か用ですか?」
松村「会いたくなった♡」
「なに…//急に…//」
松村「膝の上,おいで」
「…//こんなとこ見られたらどうなるかなッ…///」
松村「恥ずかしいの?」
「だって…//」
松村「ちゅうしよっか…」
「コクッ…///」
チュゥッ…💏
「ッ…///」
松村「可愛いじゃん…♡」
チュゥッ
「せんせ…//…」
松村「ん…?♡」
「ぁッ…///」
松村「声出すとバレちゃうよ…♡」
「んッ//ここではだめッ…///」
北斗「んふッ…///ダメかぁ♡」
「今日…//家行ってもいい…///、?」
北斗「先帰ってて♡」
「ほんと、?」
松村「嫌?笑」
「嬉しい…///」
松村「じゃあ…、その代わり」
「ん、?」
松村「今から先生のお手伝いしてもらうね♡」
「へ、?」
松村「この大量のプリント。目に見えない?笑」
「嘘でしょ?」
💗110で更新…
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!