第15話

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24,643
2021/02/03 13:24
松村「お風呂一緒に入る?」




「ふぇ?」




松村「お風呂、♡」




「…//」




松村「あなたが決めていいよ」




「先生は私と入りたいですか?、///」




松村「んふッ笑…」




松村「あなたと一緒に入ると理性保てなくなるからなぁ~…笑」




松村「お風呂で襲っちゃいそう、笑」




「…///じゃあ…やめておきましょ、?」




松村「やだ」




「へ、?」




松村「一緒に入る」




お姫様抱っこ♡




「ちょっと、!先生、!」




松村「暴れると落ちますよ~」




チュッ




「ッッ…///不意打ちやめてくださぃッ//」




松村「やぁだねッ♡」

















北斗「やっぱりお風呂入るの辞めない?」




「ダメですよ…//ちゃんと入らなきゃ…///」




松村「ふふッ♡そうだよねッ♡」






















チャポンッ…





松村「ほんとに綺麗な肌、」




「見ないでくださぃッ///…」




松村「やだぁッ♡」




松村「もっとこっち来なよッ♡」




手を引っ張られてバックハグ…//




松村「俺さぁ…好きだったんだよね」




「へッ…///、?」




松村「んふッ♡生徒の下着見るのッ♡」




「ふぇ、?!」




松村「俺変態教師だから、笑」




松村「きもいでしょ?笑」




「きもいですッ…、」




松村「ふはッ笑…そんなにキッパリ言われたのあなたがはじめて、、笑」




松村「みんなそんなことないですよーって」




「…私の他にも家入れたことがあるんですか、?…」




松村「なわけ笑あなたがはじめてだよ、」




「そう…ですか、」




松村「もし更衣室にカメラ置いてるって言ったらどうする?」




「それ犯罪ですよ、?」




松村「そんな犯罪教師かもしれない人に抱かれたの誰?」




「ッッ…////それはッ…//」




松村「ふふッ笑そんなことしてないよ。」




松村「たまにブラウスで透けてるの見てるだけ」




「それもおかしいです、!//」




松村「ふふッ♡」




松村「でもあなたのブラで白はダメだなぁ~」




「関係ないですッ…////」




松村「関係なくないよッ♡これから俺がこのおっぱい育ててあげるんだからッ♡」




モミモミッ♡




「ちょッ///…」




松村「ブラは黒。」




松村「わかった?」




「んッ…//高くて買えないですよッ//…」




松村「俺が出してあげるッ♡」




「ぁッ…//」




松村「なんなら明日買いに行く?」




「いいですッ…///ぁッ…//」




松村「やっぱり興奮止まんなくなってきたッ…///♡」




胸にあった手はだんだん下へッ…///




松村「あ、ッ笑ぐちょぐちょ…笑」




「んぁッ…///」




松村「お湯あっても分かるのすごいねッ♡」




「んんッ…///」




松村「ねぇッ♡俺の欲しくならない?」




ペロッ




「ひゃッ///」




松村「耳弱いんだぁッ♡いいこと知っちゃった♡」




クチュクチュクチュッ




「しぇんしぇッ///あぁッ…///」




松村「欲しいって言って」




「んんッッ///…」




松村「早く欲しいって言えよ」




「んあぁッッ///欲しいでしゅッ//」




松村「なにが?」




「しぇんしぇいのッ//太くておっきぃのッ///」




松村「ふはッ♡ちゃんと言えんじゃんッ♡」




「んんッッ…////」




松村「じゃあ入れてあげるッ♡」




「だめッ…///…」




松村「なんで、?」




「ゴムはッ…ちゃんと…して欲しいですッ…///」




松村「…笑はぁいッ♡」




松村「明日シャワー浴びればいいからもうあがってベッド行こっかッ♡」




「ふぁいッッ///…」




















ボフッ




松村「んふふッ♡」




チュッ…♡




フレンチキスッ///…




松村「かぁいいよッ♡」




キスをしながら先生は腕を動かしてゴムをつけてるッ…///




「せんせッ…///」




松村「入れるねッ♡」





「んんッッ///…」




松村「んッ…//♡」




「はぁッはぁッ…///」




松村「締め付けいいねッ…//♡」




「あぁッ…///」




松村「動くよッ♡」




パンパンパンッ♡




「んあぁッ///♡ふぁぁッ…///」




松村「気持ちぃッッ//♡」




「せんせぇッッ////♡…んぁッはぁッ…♡」




松村「もっとッッ//♡んふッッ///…」




「おっきぃッッ///んふぁッ♡//」




松村「それさッ//煽ってんの?//」




「ちがッッ///んあぁッ//」




松村「そういうとこッめっちゃムカつくッッ//んんッ♡」




「らってぇッッ///あぁッあぁッ///♡」




松村「んふッ///♡」




松村「ここきもちッ///♡?」




「ひやぁッ///♡そこッ///んんんッ♡///」




松村「気持ちいんだッ///んふッ////」




「そんなにしちゃッッ/////んッ♡」




松村「いっぱい突きすぎたらいっちゃう?ッ////」




「せんせぇッ////あぁッ//一緒にイってくらしゃいッッ///んふッ///」




松村「あぁッ///偉いねッ//♡」




松村「はぁッはぁッ///♡せんせぇもイっちゃうかもッ///♡」




「あはぁッ///んあぁッ///♡いっちゃッ///」




松村「あぁッ///んぁッ///♡」




パンパンパンパンパンッ//♡♡!!!!




「あぁッやぁんッッ///♡、!///」




松村「あぁッ///、!…///♡んふッッ////」




「はぁッはぁッ///…」




松村「ふふッッ///♡」




「せんせッ///…」




チュゥッ




レロレロレロッ♡




松村「もう1回しよッ♡」




「もう体力もたないですッッ////」




松村「ラストでいいからさッッ♡」




「なら…///」




松村「どうしよっかッ♡」




松村「ん~…」






松村「せんせ抱っこしてあげるからおいでッ♡」




「やッ//…はじゅかしぃですッ////」




松村「いいから♡」













駅弁の体制で…///




「あぁッッ////…♡♡」




松村「んふッ///♡顔良く見えるねッ♡」




「これしゅごぃッ////」




松村「落っこちないでねッ♡」




パンパンパンッ♡




「あぁッ///♡あぁッ♡//」




さっきよりも1回1回じっくりと中を味わうようにッッ////、




松村「んんッ//」




「せんせぇッッ///あぁッ♡」




松村「んふッッ///♡きもちッッ///?んんッッ♡」




「気持ちぃッッ////ですッんぁッ////♡」




松村「もっと早くしていい、?ッッ///んぁッ//」




と…返事も聞かずにッッ////




「あぁッんぁ///♡んんッ//あんあんッ//♡」




松村「あぁッッ…///超気持ちぃッッ////♡」




「せんせッッ////♡だめッ♡いっちゃッッ////、!」




松村「いっていいよッッ///んんぁッッ///♡」




「はぁッはぁッ///♡いくいくいくッッ////んぁッ//」




パンパンパンッッッ♡♡




「あぁッッ////♡ふぁぁッ♡////」




松村「んんぁッッ///…♡んんッ…//」




「はぁッはぁッ///…」




松村「あなたッ、///」




「ッッ////」




チュゥッ…♡




松村「んふッ//♡疲れた、?」




「もう…///…体がもたないです…////」




松村「いいよ♡今日は一緒に寝ようねッ♡」




ゆっくりベッドに降ろされて…、




松村「寂しいならぎゅうして寝てあげよっかッ♡?」




「さッ/寂しくなんかないですッッ////、!」




松村「汗もかいて寒くなるでしょ♡」




ギュゥッ♡




「もッッ///…」




松村「あなたは、静かに俺に抱かれとけばいいんだよ♡」




「ッッ////」





























少し寝付きかけた時…




松村「一生…俺の女になればいいのに、…」




切なそうに…言う先生の声が聞こえたのは…




黙っておこう…、

















お待たせしてしまって申し訳ないです!!!!

じっくりとお話楽しんでください♡












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