松村「お風呂一緒に入る?」
「ふぇ?」
松村「お風呂、♡」
「…//」
松村「あなたが決めていいよ」
「先生は私と入りたいですか?、///」
松村「んふッ笑…」
松村「あなたと一緒に入ると理性保てなくなるからなぁ~…笑」
松村「お風呂で襲っちゃいそう、笑」
「…///じゃあ…やめておきましょ、?」
松村「やだ」
「へ、?」
松村「一緒に入る」
お姫様抱っこ♡
「ちょっと、!先生、!」
松村「暴れると落ちますよ~」
チュッ
「ッッ…///不意打ちやめてくださぃッ//」
松村「やぁだねッ♡」
北斗「やっぱりお風呂入るの辞めない?」
「ダメですよ…//ちゃんと入らなきゃ…///」
松村「ふふッ♡そうだよねッ♡」
チャポンッ…
松村「ほんとに綺麗な肌、」
「見ないでくださぃッ///…」
松村「やだぁッ♡」
松村「もっとこっち来なよッ♡」
手を引っ張られてバックハグ…//
松村「俺さぁ…好きだったんだよね」
「へッ…///、?」
松村「んふッ♡生徒の下着見るのッ♡」
「ふぇ、?!」
松村「俺変態教師だから、笑」
松村「きもいでしょ?笑」
「きもいですッ…、」
松村「ふはッ笑…そんなにキッパリ言われたのあなたがはじめて、、笑」
松村「みんなそんなことないですよーって」
「…私の他にも家入れたことがあるんですか、?…」
松村「なわけ笑あなたがはじめてだよ、」
「そう…ですか、」
松村「もし更衣室にカメラ置いてるって言ったらどうする?」
「それ犯罪ですよ、?」
松村「そんな犯罪教師かもしれない人に抱かれたの誰?」
「ッッ…////それはッ…//」
松村「ふふッ笑そんなことしてないよ。」
松村「たまにブラウスで透けてるの見てるだけ」
「それもおかしいです、!//」
松村「ふふッ♡」
松村「でもあなたのブラで白はダメだなぁ~」
「関係ないですッ…////」
松村「関係なくないよッ♡これから俺がこのおっぱい育ててあげるんだからッ♡」
モミモミッ♡
「ちょッ///…」
松村「ブラは黒。」
松村「わかった?」
「んッ…//高くて買えないですよッ//…」
松村「俺が出してあげるッ♡」
「ぁッ…//」
松村「なんなら明日買いに行く?」
「いいですッ…///ぁッ…//」
松村「やっぱり興奮止まんなくなってきたッ…///♡」
胸にあった手はだんだん下へッ…///
松村「あ、ッ笑ぐちょぐちょ…笑」
「んぁッ…///」
松村「お湯あっても分かるのすごいねッ♡」
「んんッ…///」
松村「ねぇッ♡俺の欲しくならない?」
ペロッ
「ひゃッ///」
松村「耳弱いんだぁッ♡いいこと知っちゃった♡」
クチュクチュクチュッ
「しぇんしぇッ///あぁッ…///」
松村「欲しいって言って」
「んんッッ///…」
松村「早く欲しいって言えよ」
「んあぁッッ///欲しいでしゅッ//」
松村「なにが?」
「しぇんしぇいのッ//太くておっきぃのッ///」
松村「ふはッ♡ちゃんと言えんじゃんッ♡」
「んんッッ…////」
松村「じゃあ入れてあげるッ♡」
「だめッ…///…」
松村「なんで、?」
「ゴムはッ…ちゃんと…して欲しいですッ…///」
松村「…笑はぁいッ♡」
松村「明日シャワー浴びればいいからもうあがってベッド行こっかッ♡」
「ふぁいッッ///…」
ボフッ
松村「んふふッ♡」
チュッ…♡
フレンチキスッ///…
松村「かぁいいよッ♡」
キスをしながら先生は腕を動かしてゴムをつけてるッ…///
「せんせッ…///」
松村「入れるねッ♡」
「んんッッ///…」
松村「んッ…//♡」
「はぁッはぁッ…///」
松村「締め付けいいねッ…//♡」
「あぁッ…///」
松村「動くよッ♡」
パンパンパンッ♡
「んあぁッ///♡ふぁぁッ…///」
松村「気持ちぃッッ//♡」
「せんせぇッッ////♡…んぁッはぁッ…♡」
松村「もっとッッ//♡んふッッ///…」
「おっきぃッッ///んふぁッ♡//」
松村「それさッ//煽ってんの?//」
「ちがッッ///んあぁッ//」
松村「そういうとこッめっちゃムカつくッッ//んんッ♡」
「らってぇッッ///あぁッあぁッ///♡」
松村「んふッ///♡」
松村「ここきもちッ///♡?」
「ひやぁッ///♡そこッ///んんんッ♡///」
松村「気持ちいんだッ///んふッ////」
「そんなにしちゃッッ/////んッ♡」
松村「いっぱい突きすぎたらいっちゃう?ッ////」
「せんせぇッ////あぁッ//一緒にイってくらしゃいッッ///んふッ///」
松村「あぁッ///偉いねッ//♡」
松村「はぁッはぁッ///♡せんせぇもイっちゃうかもッ///♡」
「あはぁッ///んあぁッ///♡いっちゃッ///」
松村「あぁッ///んぁッ///♡」
パンパンパンパンパンッ//♡♡!!!!
「あぁッやぁんッッ///♡、!///」
松村「あぁッ///、!…///♡んふッッ////」
「はぁッはぁッ///…」
松村「ふふッッ///♡」
「せんせッ///…」
チュゥッ
レロレロレロッ♡
松村「もう1回しよッ♡」
「もう体力もたないですッッ////」
松村「ラストでいいからさッッ♡」
「なら…///」
松村「どうしよっかッ♡」
松村「ん~…」
松村「せんせ抱っこしてあげるからおいでッ♡」
「やッ//…はじゅかしぃですッ////」
松村「いいから♡」
駅弁の体制で…///
「あぁッッ////…♡♡」
松村「んふッ///♡顔良く見えるねッ♡」
「これしゅごぃッ////」
松村「落っこちないでねッ♡」
パンパンパンッ♡
「あぁッ///♡あぁッ♡//」
さっきよりも1回1回じっくりと中を味わうようにッッ////、
松村「んんッ//」
「せんせぇッッ///あぁッ♡」
松村「んふッッ///♡きもちッッ///?んんッッ♡」
「気持ちぃッッ////ですッんぁッ////♡」
松村「もっと早くしていい、?ッッ///んぁッ//」
と…返事も聞かずにッッ////
「あぁッんぁ///♡んんッ//あんあんッ//♡」
松村「あぁッッ…///超気持ちぃッッ////♡」
「せんせッッ////♡だめッ♡いっちゃッッ////、!」
松村「いっていいよッッ///んんぁッッ///♡」
「はぁッはぁッ///♡いくいくいくッッ////んぁッ//」
パンパンパンッッッ♡♡
「あぁッッ////♡ふぁぁッ♡////」
松村「んんぁッッ///…♡んんッ…//」
「はぁッはぁッ///…」
松村「あなたッ、///」
「ッッ////」
チュゥッ…♡
松村「んふッ//♡疲れた、?」
「もう…///…体がもたないです…////」
松村「いいよ♡今日は一緒に寝ようねッ♡」
ゆっくりベッドに降ろされて…、
松村「寂しいならぎゅうして寝てあげよっかッ♡?」
「さッ/寂しくなんかないですッッ////、!」
松村「汗もかいて寒くなるでしょ♡」
ギュゥッ♡
「もッッ///…」
松村「あなたは、静かに俺に抱かれとけばいいんだよ♡」
「ッッ////」
少し寝付きかけた時…
松村「一生…俺の女になればいいのに、…」
切なそうに…言う先生の声が聞こえたのは…
黙っておこう…、
お待たせしてしまって申し訳ないです!!!!
じっくりとお話楽しんでください♡
❤110で更新♡
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。