第18話

chapter 16
846
2022/02/17 14:51

翌日、ロキのおかげで有意義な休日を過ごし、訓練の日々を過ごした。

あれから、キャプテンに会ったが普通に接した。接するようにしたという言葉の方が良いか。

ナターシャとトニーにもよく会うようになった。
ロキはたまに家に来てはいつの間にか帰ってるような感じだった。

それから数ヶ月、私は正式にアベンジャーズに加入することになった。

任務も与えられるようになった。基本は誰かが一緒にいるがたまに1人の時もある。最初は殺るのが怖くて泣いて失敗していたが、クリントやナターシャ達が慰めてくれた。

そして、
いつの間にかS.H.I.E.L.D.は崩壊し、新たな施設が建設されたのが、アベンジャーズの基地だ。

そして、この世界に来て2年が過ぎ、私は19歳になった。
寒い雪の日、こんな日はこたつに入ってぬくぬくしていたい。

だが、そんなのは言ってられない。

S.H.I.E.L.D.の生き残りからの情報で、ヒドラ残党のリーダー:バロン・ストラッカーが極秘裏にロキの杖を使い人体実験をおこなっていることを掴んだアベンジャーズは、東欧ソコヴィアにあるヒドラの研究施設を襲撃する。


目の前は敵だらけだった。
ナターシャが運転する車に乗り、クリントと一緒に戦っていた。


あの某有名なシーンを私もやった。
みんながスローになって飛び出していくシーン。
実際だとめっちゃ一瞬。
AoUであのシーン好きなの分かる??
分かるよね、私もすっき🥰

トニー・スターク
トニー・スターク
あーくそっ
スティーブ・ロジャース
スティーブ・ロジャース
口が悪いぞ。
ジャービス、上から見てどうだ?
ジャービスは鮮明に建物の状況を伝えいく。
建物はエネルギーバリアで囲まれていて、他のところよりも技術が優れてるとのこと。
ソー
ソー
ロキの杖はそこにある
じゃなきゃ、こんな守りは出来ないだろう
やっと片付いた。
ナターシャ・ロマノフ
ナターシャ・ロマノフ
まだ片付いてないわよみんな
あなた、大丈夫?
主人公
主人公
大丈夫ー
複数の敵が銃で乱射されるが全て跳ね返したり、車で轢かれそうになるがびっくり返したり、余裕をもって攻撃していた。さすが、チート。
クリント・バートン
クリント・バートン
奇襲効果も無さそうだな
小屋を爆破させながら、木の物陰に隠れるホークアイ。(ここのシーンLoveです。By作者)
トニー・スターク
トニー・スターク
ちょっと待った、こんな時にもキャプテンがお説教した件はみんな無視か?
スティーブ・ロジャース
スティーブ・ロジャース
もういいだろう、つい口が滑った
アベンジャーズは次々に敵を倒していく。
主人公
主人公
こっち片付いた
援護欲しい人は足の指を上げて!
トニー・スターク
トニー・スターク
今、上げるのは少し難しいかな笑
スティーブ・ロジャース
スティーブ・ロジャース
あなた、ふざけてない
あーちょっと冗談言ったつもりなのにキャプテンに怒られちゃった
他のみんなは笑ってくれてる。

敵を倒しながら、近くに居たクリントの所まで行っていた。
ピエトロに会うシーンかっこいいんだけど、撃たれるからちょっと嫌かも。
主人公
主人公
クリッ
いきなり、何かにぶつかったように地面に倒れた。
転けたわけではない、腕に手の触れた感触があった。
わざと倒されたのだ。
クリント・バートン
クリント・バートン
あなた!大丈夫ッ
クリントも何かに勢いよくぶつかってよろけてた。

早すぎて何も見えない、映画の時は残像が見えてたのに、マジで見るとやばい。

素早く、立ち上がり戦闘体制になった。
ピエトロ・マキシモフ
ピエトロ・マキシモフ
早すぎて見えなかった?
目の前にピエトロがいる。
ここでは当たり前かもしれない。
やばっ涙でそう🥲
主人公
主人公
…ッ
そう言うと早々とピエトロは行ってしまった。
クリントは弓を構えて狙おうとする。

撃たれるまで時間があったから避けられる。
クリントを移動させて、撃ったやつぶちのめす。

クリントを押し、木の物陰に隠れさせた。
主人公
主人公
クリント、下がッ
突然、右の脇腹に痛みと衝撃が来て、その場に倒れ込んでしまった。
クリント・バートン
クリント・バートン
あなた!
クリントは撃たれた方向のすぐ弓で射抜いて、周りの敵を一掃した。
主人公
主人公
ッいたッい
クリント・バートン
クリント・バートン
あなたが被弾した!援護を頼む
クリントは手際よく、応急処置をしていく。
右の脇腹付近に大きな穴が空いていた。
後で、トニーとキャプテンに怒られそう。


クリントが撃たれなくて良かったけど、早くなかった?おかしい。映画と現実は違うから?というか、確実に私を狙って撃って来た。
ソー
ソー
強化人間?
スティーブ・ロジャース
スティーブ・ロジャース
早かったな。
あんな敵見たことないな。
ナターシャ・ロマノフ
ナターシャ・ロマノフ
あなたが重症よ。早く撤退しないと
ソー
ソー
俺が連れていく、お前たちは杖を
クリントに抱えられて、ソーが来るのを待った。
焼けるような痛みと刃物で刺されている感じ。とっても痛い。
主人公
主人公
ごめん、私が怪我したばっかりに…
クリント・バートン
クリント・バートン
大丈夫だ、逆にお礼を言わないとな
ソーが来て、みんなより一足先にジェットに乗って、点滴を刺された。

みんな続々ときてジェットは飛び立った。
ナターシャ・ロマノフ
ナターシャ・ロマノフ
大丈夫?吐き気とかない?
主人公
主人公
うん、平気よ。心配しないで
スティーブ・ロジャース
スティーブ・ロジャース
あなたはもうちょっと…
トニー・スターク
トニー・スターク
おっと、キャプテンママが怒ってるぞ
しばらく、ぶつぶつ文句を言われた。
クリントに助け舟を求めたが知らんぷりされた。あ、覚えておけよ。顔覚えたかんな?
ナターシャ・ロマノフ
ナターシャ・ロマノフ
キャプテン、あなたは頑張ったんだからそこまでにしてあげて
ナターシャ!!なんて優しいんの!!
大好きよ!!!!

ナターシャはこっちにウインクをしてきた。
ええ、ちょっと待って?エロすぎでは??
スティーブ・ロジャース
スティーブ・ロジャース
でも、無茶はいけないぞ。わかったな?
主人公
主人公
はーい
トニー・スターク
トニー・スターク
さて、もうお説教は終わったかな?
明後日くらいにお別れパーティーと兼ねてあなたの歓迎パーティーをしようと思ってね。
主人公
主人公
え、私の?
トニー・スターク
トニー・スターク
やってなかっただろう?
さ、そうと決まればさっさと帰ろう。
とトニーは私の見えないところに行ってしまった。
主人公
主人公
ナターシャどうしよう。私パーティーなんて初めてよ?
ナターシャ・ロマノフ
ナターシャ・ロマノフ
あら、そうなの?じゃあ、帰って色々、準備しなきゃね。
ナターシャはバナー博士の所に行き、私は眠くなり、そのまま寝てしまった。

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