第21話

chapter 19
777
2022/02/21 13:45
糸が切れたように涙が零れた。
クリントンに全てを話して落ち着くまで背中を摩ってもらった。

そして、みんな所に戻り、計画を教えてもらった。
ちょっといきなりぶっ飛びます。



目の前にはウルトロンとワンダとピエトロがいる。
ピエトロ・マキシモフ
ピエトロ・マキシモフ
スタークさん。
懐かしいだろ?
トニー・スターク
トニー・スターク
あいにく、武器商人はやってなくてね。
ピエトロとワンダがスタークに向かって挑発をし、ウルトロンが攻撃を仕掛けてきた。


ワンダはキャプテンに攻撃をしていく。
主人公
主人公
貴方の相手は私よ
ワンダと一気に距離をつめ、能力を使って飛ばした。
ワンダ・マキシモフ
ワンダ・マキシモフ
うわッ!
ピエトロ・マキシモフ
ピエトロ・マキシモフ
ワンダ!!
ソー
ソー
よそ見してる場合か?
ピエトロがワンダを助けに行こうとするがソーに阻止される。


ワンダと接戦していく。
いきなり、前から姿を消してしまった。
辺りを見渡しても居ない。


やばい。どこいった。
催眠術かけられたら終わりだ


耳にしているインカムに向かって皆に大声で警告をした。
主人公
主人公
頭をいじられないように気おつけて!!
でも、遅かったらしい。

クリント以外かけられてしまった。
主人公
主人公
ナターシャ!
ナターシャは既にかかってしまって声も聞かず横を通り過ぎ、歩いていってしまった。
主人公
主人公
…ナターシャまじごめん
___バチンッッッ


思いっきり平手打ちをした。
ナターシャは正気を取り戻した。
ナターシャ・ロマノフ
ナターシャ・ロマノフ
…あなた?
ナターシャの正気を取り戻した所を確認し、ウルトロンの所に向かった。


ヴィブラニュームを取り出していところだった。
ウルトロン
ウルトロン
おや、催眠術を解いたのか?
主人公
主人公
その話し方やめて欲しいわ
これは私めっちゃ思っていた。
なんか、悪役って紳士的に話すよね。
あれ、偏見??
ウルトロン
ウルトロン
話し方?これはダメなのか…
え、なんかちょっと気にしてる??
可愛いかな。悪役の癖に。


ちょっとムカつくから、能力で壁に押付けた。
ウルトロン
ウルトロン
ワンダと一緒かッ
主人公
主人公
うーん、ちょっと違うかな。
横から物凄いスピードでピエトロが走ってきた。

ピエトロの攻撃をギリギリ避けた。
ピエトロ・マキシモフ
ピエトロ・マキシモフ
おぉ、すごいね君。
主人公
主人公
貴方も早いね
ピエトロと向かい合い、戦闘態勢になった。
私はあることに気づいた。



ワンダが見当たらない。
主人公
主人公
!!しまったッ
気づいてた時には遅かった。
後ろに回り込まれて、催眠術をかけられた。




私は暗い部屋にいた。
そして、扉の隙間から見える光。
響き渡る怒鳴り声。

あぁ、最悪だ。
あの記憶だ。

扉の隙間から見える、怒鳴り散らす2人の影。

パパとママだ。

見る気は進まなかった。
が、見てしまった。

そして、パパの怒りが頂点に達したのか、手を振り上げ、ママを平手打ちをした。

ママはその場に倒れ込み、泣いていた。
そして、私を見つけたパパは私も平手ではなく拳で殴った。

普段は優しいパパ。
だが、この時は違った。
主人公
主人公
ぁあ"ぁ!!あ!!
その場に崩れ落ち、頭を抱えた。

成人男性の拳を10歳の女の子が耐えられるわけがない。
泣きながら、手で覆ったがすぐ崩されてしまってまた殴られる。

誰か助けて
ウルトロン
ウルトロン
あなたはいいのか?彼女は今苦しんでるぞ。だが、ハルクは街を苦しめてる、さぁどうするトニースターク。
トニーはウルトロンを破壊し、通信を繋げた。
トニー・スターク
トニー・スターク
…ナターシャ、ハルクに子守り歌を歌ってくれ
ナターシャ・ロマノフ
ナターシャ・ロマノフ
わかったわ。
トニー・スターク
トニー・スターク
あなたの様子は?
クリント・バートン
クリント・バートン
良いとは言えないな。
キャプテンとソーもやられた。
あなたは泣き叫び、周りのものを潰したり、浮かして、自分に近ずかせないようにしていた。
ナターシャ・ロマノフ
ナターシャ・ロマノフ
クリントン、どうするの。
クリント・バートン
クリント・バートン
何とかするしかないな。
ナターシャをハルクの元へ行かし、クリントはキャプテンとソーを正気に戻し、ジェットに向かわせた。
クリント・バートン
クリント・バートン
あなた、落ち着け
刺激しないようにそっと1歩ずつ近ずいていく。
それでもあなたは怯えながら訴えるように叫ぶ。
主人公
主人公
ごめんなさいッごめんなさいッ!!
クリント・バートン
クリント・バートン
あなた
あなたは一向に見ようとせず下を向いていた。
クリント・バートン
クリント・バートン
あなた!!
強く呼ぶとハッとしたかのようにこっちを向いた。
すると、能力が落ち着いてきて、あなたも正気を取り戻していた。
クリント・バートン
クリント・バートン
大丈夫か?
主人公
主人公
…うん。みんなは?
トニーとナターシャでハルクを止めていて、キャプテンとソーは残りの敵を倒し、先にジェットに乗っていた。



クリントに支えながら、ジェットに向かっていった。

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