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第2話

🌹
辛い。心が締め付けられるように。


私は、家を飛び出したあと少し離れた公園のブランコに座っていた。

もう、夕方で人通りも少なくなってきていて。

1人に丁度いい場所だった。
you
you
もう、嫌だ...

自分から離れていけばよかったのかな
悩み事を声に出しても、誰の返事もない。

前までは、グクの優しい声が聞こえたのに...
ユンギ
ユンギ
...こんな時間になにやってんだよ
ピタリと私の額に冷たいコーヒー缶が当てられた。

私は、冷たくても声に出せなかった。
you
you
......
ユンギ
ユンギ
おい。何があったんだよ。

お前の家からここまで結構遠いだろ
隣のブランコに腰をかけたのは、ミンユンギ。

大学の先輩。ピアノを専攻していて、ピアニストになる夢を持っている。

普段は塩だけど、誰よりも人思いで優しい人。
you
you
ユンギ先輩...。

もう、嫌です。この世から消えたい。
ユンギ
ユンギ
...何があったのか言ってみて。

ゆっくりでいいからさ
you
you
......はい。
you
you
わたし、彼氏に浮気されてて別れました。

でも、辛くて辛くてどうしようもなくて...
頭の上に優しく大きな手が乗る。

そのまま、ぐしゃっと私の頭を撫でる手。
ユンギ
ユンギ
今日、家に泊まってけよ
ユンギ
ユンギ
こっそり家から洋服とか必要なもの取ってこい。
ユンギ
ユンギ
車で送ってやる
you
you
...ありがとうございます。

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💫가은💫
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