緑、坂、メ、炭「誰?」
ーさかのぼること数時間前ー
鬼滅の刃の様子
鴉「カァァー❗️」
炭「ありがとう、鱗滝さんから手紙だ!ん?なんだろうこれ?」
鴉「蝶屋敷にある、数字が刻まれた扉を探せェェカァァー!」
善「どうしたの?」
伊「なんだこりゃぁ?」
禰「フガフガ」
炭「ここにある(蝶屋敷)数字の刻まれた扉を探すらしいんだ」
炭「一緒に探してくれないか?」
伊、善「いいよ(ぜ)」
善「禰豆子ちゃんも一緒に探そうニコニコ」
禰「コックリ(首)」
ー探すこと1時間ー
伊「あったぜこれだろ」
炭「凄いぞ!伊之助!」
鴉「扉を開けろカァァー」
銀魂の様子
神「銀ちゃん銀ちゃん、暇アル」
坂「お前いつもいつも何かある分けねぇだろ!」
神「でも〇滅の刃とか、〇のヒーローアカデミアとか、いつも何か起こってるアルよ?」
坂「んな、同じジャンプの漫画だからって、いつも何かあるわけねぇだろ!よそは、よそ、うちは、うちだ!」
新「もー、銀さんも神楽ちゃんも喧嘩しないで下さいよ!平和で良いじゃないですか!」
坂「そうだ!平和が一番なんだよ!」
神「嫌アル!嫌アル!何でもいいから何か起こってアルーー!!」
坂「んなこといって何か起こるわけ……」
ドン!
新「天井から何か降ってきたぁ!!!」
坂「嘘だろ、うちこんな作品だったか?」
神「やったアル!何か怪しい扉アルけど、開けてみるアル!」
坂「止めろ!その変な扉にさわるんじゃねぇ!」
神「あっ…開けちゃったアル」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!