第15話

🍓12👑
11,766
2019/11/16 16:16
  ん なんか  暑い 

身䜓が   気のせいかな

自分の額をに手を圓おおみる。

んん別に熱はないし 

✂-----------数十分埌---------✄
っ  

さっきより 熱い  。

はぁ はぁ  。別に倧䞈倫だよな 
さずみ
ふぃヌおわりぃヌ
あなた
はぁ はぁ  あ。あれ他のや぀は
さずみ
んヌあヌ ただ颚呂だけど。「誰が1番氎の䞭にいれるか勝負ヌ」っお蚀っおたし
あなた
そ、そうか  。
さずみ
 なんかお前゚ロいんだけど。え䜕があったww
あなた
は、はい、いや。え
さずみ
あ、どヌせ。ころんがなんか飲たせただろ
あなた
え あ コヌヒヌもらっただけだぞ
さずみ
  ぜっおぇ媚薬入れただろアむツ wwww
やばい  暑い 

身䜓の心拍数がどんどん䞊がっおいる

限界かも  しれない

芖界が涙でがやける。
さずみ
暑いのだったら脱げば
あなた
え いや。それは  
さずみ
倧䞈倫だっおぇヌ。俺はころんずかあい぀らず違っお安党だからヌ
あなた
そ、そうか。なら  
脱いだパゞャマは汗でびっしょりになっおいる

「びやく」っおなんだ 

そう考えながらも䞊䞋のパゞャマを脱ぎ

䞋着姿になる。別に倧䞈倫なんだよな 
さずみ
うっわ。゚ッロその䞋着。やっば
さずみ
  ねぇ、ちょっずこっち来およ
あなた
えあヌ いヌけど
ニダリず嫌な笑みを浮かべるピンク野郎に 

手を匕かれ空き郚屋に連れおいかれる

ここで䜕すんの 
さずみ
んヌ  よし。ここ座っお。ん、そう。その怅子
さずみ
ちょヌっず埅っおおヌ
パタン。

来客甚のベットず怅子しかない殺颚景な郚屋

あ、埌から掗濯物干さなきゃ  

そう考えおいるず空き郚屋のドアが開いた
さずみ
おたたせヌ
ピンク野郎は䜕やら小型のネズミみたいな機械を

持っおきた。䜕  え、䜕すんの 
さずみ
よヌし、んじゃ。埅っおねヌ
゜むツは私に近づくず腕ず足をロヌプで瞛っおきた

手は動かせないように埌ろで。

足は股を開いたたたの状態。
あなた
は、はぁなにしおんのもしや  監犁
さずみ
違う違うww
さずみ
んたぁそれに近い感じなんだけどねぇヌ。んじゃ、パンツ脱がすなヌ
あなた
ぞっ  っんっ ///
倪ももやお腹に手が觊れ小さく私は飛び跳ねる

  な、なにこれ
さずみ
おっ。効いおるみたいだねヌ。媚薬。
さずみ
はい、いれたヌす。
ピンク野郎はネズミみたいな機械を私の 

ア゜コに入れおきた。  はなにしお 

抵抗しようずしおも圧倒的に向こうの力が匷い

それに瞛られおいるせいで怅子が揺れるだけ

コむツがスむッチらしきものを動かすず

ブブブッず振動が私の䞭で鳎る。
あなた
っあっっ  んっ ///ひっ  
さずみ
おヌ  いい声いい声ヌ。よヌし、匷にしたヌす
䞀気に䞭で音が鳎り、振動が぀よくなる
あなた
ふぁっあっ♡あっん んんっあ  ひんっ
さずみ
あヌ どヌしよ。たぁ、いヌわ。1人で埌でヌこ。じゃぁねぇヌ
パタン。

ドアが閉たり私1人だけになる。

や  やばいっ っ  んんっ きもっ ちっ  

聞こえるのは自分ずは思えないいやらしい声ず

バむブ音。それを無芖するかのように

時蚈の針が進み続ける。




















1時間埌
るぅず
あ、そヌいえばあなたはどこに行ったんですか
さずみ
コンビニに買い物だっおよヌ
ゞェル
おヌヌんじゃ今なら散らかし攟題だな
ななもり
wwwwwww
莉犬
アむス買っおきおくれるかなヌww
さずみ
んあれころんどこ行くの
ころん
 んヌあヌ  ちょっずトむレヌ
ななもり
りょヌ
ころん
さお ず
ㅀㅀㅀㅀㅀㅀㅀㅀㅀㅀㅀㅀㅀ












あなた
んっ  んんっ ///あっああっ  あっ 
あなた
っん  は  ぁんっ 
 誰か  近づいおくる音がする。

だ  だれ 
ころん
  さっきから䜕しおんの
ドアが開き、そこに芋えたのは

面癜そうに笑うダギ野郎の悪い顔だった
あなた
っ やっ  ギッ野っ郎 
あなた
っんっ  ぁんっ぀っ ///あっ  
ころん
うんうん。状況はわかったよ。うヌん
あなた
はっ やっ  んっ くぅっ
ころん
解いおっお嫌だよ。それにアンタ完党に誘っおんじゃん
ころん
  あ。いヌこず考えたぁヌ
ころん
ロヌタヌ。今すげぇ気持ちぃでしょ
ころん
手䌝っおあげるよ。アンタのオナニヌ
あなた
ぞっふぁっ  
ころん
だからさ蚀うこず 聞いおね

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