第10話

10


僕がそろそろ限界を迎える時





いきなりひょんは手を止めた














Ji hoon
Ji hoon
え …… ?
taehyung
taehyung
まだ逝っちゃ駄目だからね?
Ji hoon
Ji hoon
でも、もう、 僕
taehyung
taehyung
ちゃんと俺の事好きって言ってみてよ








その時のひょんの目を見ると、また背筋がゾクっと震えた。












Ji hoon
Ji hoon
え、あ、 好き ……です
taehyung
taehyung
本当?
Ji hoon
Ji hoon
ほんと  _____







そしてまた、手を動かし始める





















何が何だかわからないまま、









僕は涙を流して声を出していた。