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第32話

末っ子、出稼ぎへゆく
俺には深刻な悩み事がある。
でもその内容はヒョン達やグゥには言えない。
だから彼に白羽の矢を立てた。
(なまえ)
あなた
マネヒョン、召喚!
マネヒョン
マネヒョン
扱いが雑だなオイ。
困った時のマネヒョン。
マネヒョンには加入してから出会ったんだけど。
今では割と頼りになる親戚のお兄さんって感じ。
マネヒョン
マネヒョン
で、何の相談よ?
(なまえ)
あなた
アルバイトしたい。
マネヒョン
マネヒョン
アル、バッ?
アホみたいな顔して固まってしまったマネヒョン。
うわ、なんかミアネヨ。
普通にしてたらイケメンなのにね。

俺はマネヒョンの目の前でヒラヒラ手を振る。
(なまえ)
あなた
アーユーオーケー?
マネヒョン
マネヒョン
Oh,I'm fine.
……じゃねぇよバカ!!
意外に力の込められたゲンコツを頂く。
頭凹んだらどうしてくれんのマネヒョン!
涙目で睨みつける俺を呆れた顔で見てくる。
マネヒョン
マネヒョン
親から仕送り貰ってんだろ。
(なまえ)
あなた
いや、自分の稼いだお金じゃなきゃ。
マネヒョン
マネヒョン
は?何に使うの。
(なまえ)
あなた
メンバーへのプレゼント。
ほら、誕生日とかさ。
何周年記念とか、皆でお祝いするじゃん?
そういう時はやっぱ自分のお金でね、したいじゃん。

だから副業でアルバイトはOKなのかなって。
マネヒョン
マネヒョン
はぁー……本当そういうとこな。
(なまえ)
あなた
どういう所?
マネヒョン
マネヒョン
何もありませーん。
でも仮にもアイドルだからさぁ。
流石にコンビニでアルバイトはダメ。
なーんーでーよー。
駄々を捏ねる俺と、ため息を吐くマネヒョン。
でもマネヒョンは悪魔では無かった。
マネヒョン
マネヒョン
俺とか事務所の手伝いするか?
パンPDにも話しとくよ。
(なまえ)
あなた
え、いいの!?
マネヒョン
マネヒョン
コンビニでバイトされるよりはマシ。
マネヒョン、やっぱ頼りになる!!
凄いイケメンに見えてきたよ、俺には!
彼女に振られてざまぁwwwwとか思ってミアネヨ!
マネヒョン
マネヒョン
なんか言った?
(なまえ)
あなた
コマウォーって言った!
はいはい。
苦笑いのマネヒョンは俺の頭を撫でて立ち去った。


……こうして、俺のマル秘ミッションが始まった。