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第17話

保護者同伴?
―ジョングクside―


今日は、あなたの撮影について行く。
丁度オフと被ったんだよね。

そして現在、何故かマネヒョンも出動中。
テヒョン
テヒョン
早く!早く!
ユンギ
ユンギ
テヒョンア、うるさい。
ジョングク
ジョングク
マネヒョン、そこ左です。
メンバー全員を乗せたバンであなたを迎えに行く。
多分びっくりするだろうな。
騒々しい車は着々とあなたの家に近づいて行く。
ソクジン
ソクジン
え、ここ?
ナムジュン
ナムジュン
俺が入ったら壊しそうなアパート!
確かに。
ナムジュニヒョンが入ったら壊しそう。
それくらい古いアパートだもん。

アパートの前ではあなたとお婆さんが待っていた。
ジョングク
ジョングク
おはよ、あなた。
お婆さんもおはようございます。
おばあちゃん
おばあちゃん
グク君!
今日はあなたを宜しくね。
(なまえ)
あなた
ええ……何でみんな居るの??
おばあちゃん
おばあちゃん
ごちゃごちゃ言わない!
はい、行っといで!
お婆さんに背中を押されて車に乗り込むあなた。
ちょっと目が死にかけてる、面白い。
俺の隣に座ったあなた。
後ろからジミニヒョンとテヒョニヒョンが顔を出す。
テヒョン
テヒョン
おはよ、あなた!
(なまえ)
あなた
おはよ、テヒョニヒョン。
ジミン
ジミン
おはよ!
その服良いじゃん!
(なまえ)
あなた
おはよジミニヒョン。
ありがと、お気に入りなのよ。
あなたは何度か宿舎に遊びに来るようになった。
マンネラインとは、そこそこ仲良し。
まぁ俺が1番なんだけどね。

ヒョンラインは……構い過ぎて逃げられている。
ソクジン
ソクジン
あなた、朝ごはん食べた?
昨日はちゃんと眠れた?
ユンギ
ユンギ
肌の調子は大丈夫か?
ホソク
ホソク
怖くなったら言うんだよ!
ヒョン達がついてるからね!
ナムジュン
ナムジュン
あなた、緊張してない?
飴とか食べる?
(なまえ)
あなた
あ、うん……大丈夫。
ほら、あなたが逃げ腰になってる。
新しい弟が出来たみたいで構いたがるヒョン達。
垂れ目がウケてんのかな。
確かに可愛いけどね、俺には。
(なまえ)
あなた
グゥ、もう着く?
ジョングク
ジョングク
うん、もう着くよ。
緊張する?
(なまえ)
あなた
そりゃ、少しはね。
大丈夫だよ、とあなたの頬を突く。
そりゃ緊張もするよね。
今回はスタッフが全員プロなんだから。

俺も初めての撮影は吐きそうなくらい緊張した。
ジミン
ジミン
あなた、ケンチャナヨ〜
(なまえ)
あなた
ふふ。
ありがとー、ヒョン。
後ろからあなたの頬をムニムニと揉むジミニヒョン。
楽しそうに笑うあなたに少し安心した。
なんか俺の方が緊張してたみたいだ。
テヒョン
テヒョン
ライオンさんみたいに
格好よくしてもらおう!!
(なまえ)
あなた
ライオンさんかぁ。
天パなライオンっている?
テヒョン
テヒョン
お洒落じゃん!
ちょっとよく分からない会話だな。
テヒョニヒョンとあなたは相性がいい。
2人の会話は噛み合わない様に見えてちゃんと通じてる。
ソクジン
ソクジン
着いたよ!
ほら、あなた行くよ!
(なまえ)
あなた
あいよー。
ユンギ
ユンギ
ふっ、ユルいな(笑)
ダルダルなあなたを引っ張るジニヒョン。
身だしなみチェックまでしてもらっている。
もう完全に親子だと思う。
スタジオに入ると、あなたの顔が強ばった。
分かるよ、雰囲気が違うよね。
ちょっとピリピリしてるっていうか。
仕事だな、って思うもん。
(なまえ)
あなた
よろしくお願いします。
監督とカメラマンに挨拶するあなた。
俺達は遠くから見学。
聞こえないけど何か言葉を交わすあなたと監督。

あ、笑った。
あなたは照れたように綺麗に笑っていた。
ナムジュン
ナムジュン
何の話だろうね?
ジョングク
ジョングク
気になります……。
ソクジン
ソクジン
まぁ、いい雰囲気だし。
俺達は様子見だね。
関係者席みたいな所に案内される。
あなたはメイクヌナに挨拶していた。

テンション爆上がりのメイクヌナ。
ちょっと引き気味のあなたに笑いが出る。
ユンギ
ユンギ
絡まれてる(笑)
ジョングク
ジョングク
はは、顔が引き攣ってる(笑)
あなたの写真見せたら飛び付いてたもんなぁ。
メイクヌナは綺麗な人や物が大好きだ。
好きが高じて凄いテクニックを極めた人。

メイクヌナの手で、あなたはどう変わるのかな。
ジョングク
ジョングク
楽しみですね。
俺の言葉に、ヒョン達は笑って頷いた。
きっとあなたなら大丈夫。

とんでもないものを見せてくれそうな気がするんだ。