だ:あなた〜起きて〜
あなた:んー
だ:ほら！
あなた:起こしてぇー
と言っててを伸ばしている
そうだ、
だ:いいよー
ﾁｭ
あなた:え？
だ:目覚めたでしょ？
あなた:覚めたけど…
だ:ど？？
あなた:いきなりは反則！！照れるじゃん！
素直で可愛い
だ:あははごめんね
あなた:あっ！時間やばい！！
だ:やば！遅れる！！
そう、あなたは畑のアシスタント
だからあなたも遅れたら罰金
あなた:いそげーー！
そういい急いで準備しましたとさ、
お気に入りやいいねしてくださった方ありがとうございます！！
このお話を書いたのはまぁまぁ前なので今も下手だけどそれ以上に下手ですねww
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第3話 心霊スポット
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。