第6話

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667
2020/01/14 14:11
U
U
え、一緒に?
MINGYU
MINGYU
うん
U
U
それは、ミンギュ様と私が ということですか?
MINGYU
MINGYU
うん!
U
U
え、それは……
MINGYU
MINGYU
ん?ダメ?
U
U
一応、社長に一緒に外出しても良いか確認して参りますのでお待ちください。
(廊下へ行く)
WOOZI
WOOZI
ミンギュ、ご飯まだ?
MINGYU
MINGYU
昼食の材料が足りなかったので、今から買いに行ってきます。
WOOZI
WOOZI
分かった
MINGYU
MINGYU
…あ!ウジヒョン!
WOOZI
WOOZI
ん?
MINGYU
MINGYU
他のメンバーにも一応伝えておいて下さい。
WOOZI
WOOZI
ん、





























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-廊下-
U
U
📞もしもし 
こちら社長のお電話でしょうか?
社長
社長
📞お、あなたくん、どうしたのかね?
U
U
📞今、皆様の昼食を作っているのですが、
U
U
📞材料が足りなくて……
社長
社長
📞それでどうしたのだね?
U
U
📞御主人様の同伴で外出する許可を頂きたくお電話させていただいたのですが、
社長
社長
📞あぁ、構わないよ
U
U
📞かしこまりました。
社長
社長
📞じゃあ今から僕は会議に出るから、
U
U
📞あ、お忙しいところお電話してしまい申し訳ありませんでした。
社長
社長
📞大丈夫だよ、
困ったことがあったらいつでも何でも言ってくれて構わないからね
それじゃあ、失礼するよ
U
U
📞はい。
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(キッチンに戻る)
MINGYU
MINGYU
あ、あなたさん!
許可は取れましたか?
U
U
はい。
皆様がお待ちになっているので、急ぎましょうか
MINGYU
MINGYU
はい!























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『ねぇ、鍋まだぁ〜〜〜(´,,•﹃ •,,`) 』

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