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第66話

66☃💜☃🤍
外に行くと陽射しが眩しかった
岩本照
岩本照
この丘の上に公園があんだよ
連れて行かれた場所は東京ののどかな場所だった
「強がりを重ねた日々が苦しめてる今日…
この痛みを麻痺させてほしい馬鹿みたいだろう
自分勝手な僕の事皮肉るように…」
村上真都ラウール
村上真都ラウール
ッ……この声ッ……
居ても立っても居られずにその丘を駆け登った
深澤辰哉
深澤辰哉
あれ…ここ、人来るんですね
村上真都ラウール
村上真都ラウール
辰哉くんッ……
深澤辰哉
深澤辰哉
え……?なんで僕の名前を…?
村上真都ラウール
村上真都ラウール
……少し一緒に話しませんか?
口外はしないので…
深澤辰哉
深澤辰哉
僕も暇でしたし大丈夫ですよニコッ
そう言葉を交わしベンチに腰を掛けた
村上真都ラウール
村上真都ラウール
フルネーム、何て言うんですか?
深澤辰哉
深澤辰哉
深沢竜也です、深いに下北沢の沢、
竜田揚げの竜になりの也です
村上真都ラウール
村上真都ラウール
そうなんですね…ニコッ
深澤辰哉
深澤辰哉
あなたは?
村上真都ラウール
村上真都ラウール
村上真都ラウールって言います
まいとは真実の真に都です
深澤辰哉
深澤辰哉
ハーフなんですね、だから
身長も高いわけだニコッ
村上真都ラウール
村上真都ラウール
はい!…ここで何してたんですか?
深澤辰哉
深澤辰哉
僕自体記憶があるのが2ヶ月前からで
深澤辰哉
深澤辰哉
不慮の事故?みたいな感じで
記憶を失ったみたいなんです
深澤辰哉
深澤辰哉
曲名は知らないんですけど
唯一記憶にあった曲を歌ってて
その話を聞きながら僕は涙を流していた