暗い部屋の中誰が来たか分からない(しかも、鍵を閉めてる音がする)
誰かに乗っかられる
俺は半分寝ている
そらるside
灯翠さんのベッドは広いので灯翠さんが寝ている横で、俺はズボンを脱ぎ自分のあそこを解し始める
悩んでいると
灯翠さんが解している所を見ててやると言っている
俺のアソコが充分に解れた
俺は急いでズボンと下着を脱がした
灯翠さんのアレを自分のアソコに入れる[股がっている]
俺はゆっくり自分のアソコに灯翠さんのを入れていくが途中でシーツで足が滑ってしまい勢いよく入ってしまった
俺から出てきたセイエキが灯翠さんのお腹に掛かってしまったがそんなことを気にしていられなかった
そう思いながら、灯翠さんにキスをした
腰を揺らしながらキスをしているが自分の方が感じてしまっている
俺は灯翠さんのお腹を舐めた
俺は腰を揺らしながら舐め続けた。すると
あまりにもの快感に耐えきれず前に倒れる。
俺のお腹に灯翠さんのセイエキがたっぷり入った
彼方はそのまま寝てしまった
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!