第42話

39話※
842
2020/12/31 00:15
暗い部屋の中誰が来たか分からない(しかも、鍵を閉めてる音がする)
香山 灯翠
香山 灯翠
うぅ〜ん、誰
誰かに乗っかられる
そらる
そらる
彼方です
香山 灯翠
香山 灯翠
うぅ〜ん、何しに来た?
そらる
そらる
勿論、(自主規制)やるお誘いに
香山 灯翠
香山 灯翠
(´-ω-`)))コックリコックリうぅ〜
そらる
そらる
あ、寝てていいですよ、全部俺がやるんで
香山 灯翠
香山 灯翠
(眠い……)
勝手に……しろ
そらる
そらる
はい
俺は半分寝ている
そらるside
そらる
そらる
(勝手にしろと言う許可が降りたのでやっていこう)

灯翠さんのベッドは広いので灯翠さんが寝ている横で、俺はズボンを脱ぎ自分のあそこを解し始める
そらる
そらる
う……あッ……んぁっ……
そらる
そらる
んぁっ……くぅ……ハァ……
香山 灯翠
香山 灯翠
…………
そらる
そらる
ふぅ…ふぅ…全然解れない(><)
悩んでいると
香山 灯翠
香山 灯翠
み…………やる
そらる
そらる
へ?
香山 灯翠
香山 灯翠
見てて……やる
灯翠さんが解している所を見ててやると言っている
そらる
そらる
(。_。`)コク
そらる
そらる
うぅ……んぅ……ハッ……あッ……(見られてると興奮する)
俺のアソコが充分に解れた
香山 灯翠
香山 灯翠
(´-ω-`)スピー
そらる
そらる
灯翠さんズボン下ろしたいので腰上げてください
香山 灯翠
香山 灯翠
うぅ〜ん[腰を上げる]
俺は急いでズボンと下着を脱がした
灯翠さんのアレを自分のアソコに入れる[股がっている]
そらる
そらる
あ”ぁ……うぐ……ハッ……入って……る……♡
香山 灯翠
香山 灯翠
……うぅ……
俺はゆっくり自分のアソコに灯翠さんのを入れていくが途中でシーツで足が滑ってしまい勢いよく入ってしまった
そらる
そらる
あ"あ"ッ…ぁッ……ひゃあぁん…あぁん………イくぅぅ……あぁぁビュルル
俺から出てきたセイエキが灯翠さんのお腹に掛かってしまったがそんなことを気にしていられなかった
そらる
そらる
[腰を上下に動かす]

んぅ……んぁあっ……はぁん……っ
そらる
そらる
あぁん……んぁっ……ッ……ハァ……♡……気持ちい……い……
香山 灯翠
香山 灯翠
んぁ…………うぅ………………
そらる
そらる
(良かった、灯翠さんも寝ながら感じてくれてる!はやく灯翠さんの出して欲しい)
そう思いながら、灯翠さんにキスをした
そらる
そらる
んぅ……ハァ……んん…………[舌を絡める]
香山 灯翠
香山 灯翠
んぅ……ッんんぅ…………
そらる
そらる
んん……ッ……ふ……んぅん……(早くイけ)
腰を揺らしながらキスをしているが自分の方が感じてしまっている
そらる
そらる
ハァ……ハァ……ハァ……
香山 灯翠
香山 灯翠
うぅ〜ん、なんらよ……(´-﹃-`)Zz…[呂律が回っていない]
そらる
そらる
出して欲しい、奥に欲しいよ
俺は灯翠さんのお腹を舐めた
香山 灯翠
香山 灯翠
ぅあ……ん……ッ
そらる
そらる
(感じてる、いい感じ)
俺は腰を揺らしながら舐め続けた。すると
香山 灯翠
香山 灯翠
あぁぁ……ッ……[イった]
そらる
そらる
~〜〜〜〜〜ッ!
あまりにもの快感に耐えきれず前に倒れる。

俺のお腹に灯翠さんのセイエキがたっぷり入った
そらる
そらる
(流石に俺も眠くなってきた)[灯翠さんの胸ら辺に手と顔を当てている]
そらる
そらる
俺のアソコに灯翠さんのアレが入っているがそのまま寝てしまおう。
彼方はそのまま寝てしまった

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