姫澤side
会場つきました〜。
なんかもうスタンバイっつーか舞台できてた。
姫澤「…まじ卍やな。」
「「「「「「ん?は?」」」」」」
姫澤「だから。まじ卍やな〜って。」
佐藤「語彙力無。」
菊池「無さすぎワロタ。」
中島「卍って……ふっ。笑 ふはっ。笑(ツボッテル)」
松島「まーんーじー」
マリ「……卍?」
……えへっ♡♡←
ま。とりあえず走るでしょ。
姫澤「……おりゃァァァ!!」
中島「あ!ちょ!コケるよ?!」
菊池「……姫澤なんかに負けるかァァァ!!!」
中島side
……なんか。
おにごはじまるよー!!←恋がはじまるよみたいに言うな。by菊池
姫澤「待って!!砂糖!!助けて。笑」
佐藤「砂糖じゃなくて佐藤!!!」
……俺も入っちゃお。←
中島「ひめぇぇ!!!助けに来たよォォ!!!」
姫澤「おんぶ!!!中島!!走れ!!!」
……俺姫澤おんぶしたまま走れだとよ。
もう25歳だよ俺。
中島「愛してるって言ってほっぺにちゅーしたら走ったる。」
姫澤「……愛してる。チュッ」
中島「(ダッシュ)」
菊池「は?!中島はやくね?!!?」
って感じで遊んでます。
ま。あなたに愛してるって言ってもらえたから幸せMAX!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!