姫澤side
姫澤「……いろんな人の楽屋行きたい!!!」
中島「そーだな〜……先輩達に挨拶行くか。」
姫澤「よし行こ。Hey! Say! JUMP行こ。」
Hey! Say! JUMP
姫澤「こんちわぁぁぁぁ!!!!!」
伊野尾「わぁ!!!あなたちゃん!!!」
裕翔「お。いらっしゃい」
山田「相変わらず可愛いねぇ。ツンツン」
佐藤「辞めてください。俺のです。」
八乙女「お菓子食べるー?あげるよー?」
姫澤「あざっす!!」
うふふふ。
いっぱいもらったぜ。
廊下_____
大野「あ。セクゾだセクゾ。」
姫澤「大野くん!!」
菊池「親分!!!」
上田「うわ〜……性感帯いる〜……」
姫澤「それやめてください」
平野「……なんでおんねん…」
姫澤「同じところいるからしょうがねぇだろバカ。」
村上「おぉ!!!Sexy Zone……」
姫澤「いぇーい」
手越「子猫ちゃん♡♡」
姫澤「ゲッ……」
なんか。楽屋行かずにみんな廊下で会えちまったぜ!!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!