シーンッ……
姫澤「…ぶふっ、笑」
菊池「誰やフライングSIしたやつうううう!!!!」
中島「………マリウス?お前だろ?」
マリ「健人くんでしょっ!!!!」
中島「…うん。ごめん。笑」
姫澤「本当やばい、笑 私思いっきし笑ったよ、笑」
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中島「スィン…」
姫澤「ぶふぉぉぉっwwwwwwwww」
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佐藤「俺隣でさぁ!!笑
横でSIのポーズとるしさぁっ!!笑
笑いこらえるの大変だったんだよ?!?!笑」
松島「あれはない。笑 本当に。笑」
中島「まっしまにいわれたくねえええ!!」←
松島「いやなんでなんでなんでなんで!!!!」
姫澤「まぁ。ね。まぁ。笑 ぶふっ、笑」
松島「…(てかお誕生日祝ってもらえてない)」
姫澤「…気づかなかったのか。まつそ。」
松島「んぇ???」
姫澤「…まぁ次のお話ってことで。笑」
松島「え!!ちょ!!やだ!!!!」
菊池「今はフライングSIの話。笑」
中島「うわ!やば!!トレンド入りしてんじゃん!!!
俺の姫達はすーぐタグつくんだから……
誰に似たのほんと…」
菊池「お前だろ中島ぁぁぁ!!!!!!!」←
姫澤「なんか情緒不安定(?)」
佐藤「んふっ、笑 おもいだしちゃうじゃん!」
中島「…そんな勝利も可愛いっ。ギュッ」
佐藤「うわ!健人くんやだ!あなた以外にやだ!」
健人「酷いよ勝利っ…!
俺は勝利の緊張をほぐそうとっ!!!」←
佐藤「いいから。そういうの。ありがた迷惑。」←
中島「えっ…」←
マリ「え。なんか。ふーまくんとも言われてる。笑」
菊池「俺を中島のスィン…と一緒にすんじゃねえぇぇぇぇ!!!」
中島「酷いよふまたんっ!!!!ギュッ」
菊池「うわきも!!離れろスィンスィン星人!!!!」
姫澤「ネーミングセンス良。笑」
作者「でも私はすんごくすんごく可愛いと思った。
スィン…のポーズしてんの想像しちゃってもっと可愛いってなった。」
中島「パァッ…すきっ!!!!ギュッ」
作者「チーーーンッ……」
中島「あれっ?おーい!さーくしゃー!!!」
菊池「こりゃ完全に死んでんな。」
中島「どーしたのー?」
作者「……。」
中島「おーーい!!」
菊池「……はぁ。笑 こんな中島をこれからもよろしくね。笑
あと、松島の誕生日祭はもうちょい……ね?
みんな待てるよね?
待てなかったら……どうなるか分かってるよね?」
佐藤姫澤マリ松島「……脅し怖っ!!!!!!!」
菊池「うっせぇ黙れ!!!!!!!!」
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私は絶対健人くんだってなったから
健人くんで書いた!!!
シーじゃなくてスィン…だったから完璧健人くんです。多分。←
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。