姫澤side
姫澤「こーはいのでも歌うか…シンデレラガール。」
姫澤「やがてシンデレラガール魔法が解ける日がきたって……...」
姫澤「King&Prince……!90…なんだよ。クソ。平野の歌だからか。クソ。」
姫澤「さっさと行こ。プリンシパル。」
姫澤「最高最大の物語真っ白な世界ここから始まる何を描こう……...」
姫澤「96!!WEST最強!!!」
姫澤「…青春アミーゴ……歌いますか…」
姫澤「俺たちはいつでも…...」
姫澤「…よっしゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!97!!」
姫澤「…Mermaid歌おっと。」
姫澤「会いたかったよずっとMermaid……...」
姫澤「95!!そちゃ!!最強!」
姫澤「…teleportation……」
姫澤「君へteleportationどんな壁も越えるただキミの元へすぐにteleportation……...」
姫澤「最近推し変しそう……嵐さん……」
姫澤「巻き起こせ嵐嵐……...」
姫澤「……これ。ナンキョクメダ。ワカンネ。とりまHero」
姫澤「君だけのためのHero……?笑」
姫澤「……80?!は?!安室ちゃんんんんんんんん……助けてぇぇー……」
姫澤「…レディダイ!!!……」
姫澤「LADYLADYダイヤモンド……...」
姫澤「レディダイは黒歴史しかない。あんなフリフリなスカート履いて
ツインテールなんかしちゃって…ポニーテールツインテール私はおこテール……」
姫澤「……俺のハートを撃ち抜くカラクリだらけのテンダネス」
姫澤「すごくね?今んところほとんど95点以上だよ?」
姫澤「これ一日で終わっちゃうよ。」
姫澤「……King&Queen&JokerKing&Queen&Joker……...」
姫澤「……50曲終わったぁ〜……」
松島【まだまだ長いねぇ!!!頑張れ!!】
北見【てかもう寝る時間。寝てね。】
姫澤「あそこの部屋だよね。」
松島【そうそう!】
姫澤「みんなーねよー」
佐藤「んー。」
姫澤「……はぁ……これ歌えるの。全部……」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!