コンコンコン
姫澤「ジャポニカ学〇帳!!」
髙地「ジャポニカスタイルね。」
姫澤「どっちでもいいのいいの!!」
松村「よくねぇよ!!笑」
姫澤「さっ!よくないということで!
私ジャポニカスタイル踊りたいんですよ。」
京本「教えてあげる〜」
姫澤「あ。大丈夫。
でですね。覚えてきたんですよ」
ジェ「AHAHAHAHAHA!!マジで?!」
姫澤「本気と書いてまじと読みます。
覚えてきたから一緒に踊ってSixTONESのチャンネル。
それに乗せてもらいたいなーなんて。」
田中「マネがいいって言うかわかんない」
姫澤「流々木颯〜?(るるきはやて)」
流々木「なんですかー?」
姫澤「SixTONESのチャンネル乗りたい」
流々木「いっすよ。」
姫澤「はいじゃあみんなジャポニカスタイルになるぞー!!」←
「「「「「「『俺達ジャポニカスタイル』」」」」」」
流々木「はいさんにーいちすたーと。」
なんて言って踊りました。
案外疲れた。
あれ。なんか日本語変。ま。青いお鳥。ぴよぴよ。
の反応が楽しみですね。ほいじゃ。ばいばいかね。(バイバイ金)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。