姫澤side
宮城も静岡も順調に終わり。
監禁の日が来ました。
イェイ。
姫澤「おはよ〜ございまーす……眠。」
中島「今日そんな朝はやくないよ?」
姫澤「でも眠いの。」
スタッフ「はい。もう中入ってください。」
ガラガラ
佐藤「もうカメラ回ってんじゃん!!!笑」
姫澤「いぇーい、ピース。」
【可愛い。笑】【バッチリ見えてマース。笑】←これはあのコメント。
中島「中島風磨の間。笑」
姫澤「姫澤のお部屋……なんでここだけ可愛いん。」
佐藤「ふはっ。笑」
マリ「てかなんでそちゃいないの。」
松島【みなさーん!!】←放送みたいな
菊池「うるせぇよ!!」
松島【監視センター24松島聡でーす!!】
中島「ガードセンター24みたいに言うなし。笑」
松島【さてさて!!あなたちゃんのお部屋は中も可愛くなってます!】
佐藤「他はー?」
松島【他はあなたちゃんの部屋に金かけすぎて適当です!】
マリ「ひどーい!!!」
松島【ま!!頑張って〜!!こっちには駿くんもついてるから!】
北見【フォォォォォ!!!】
姫澤「んじゃばいばい。頑張るね。」
中島「うっし。3日間頑張るぞ。」
セクゾ「おぉ!!」
松島【さっさと入ってくださーい。】
菊池「うっせぇな!!」
姫澤のお部屋_____
姫澤「そちゃん。これめくればいい?」
松島【それめくればいいよー。】
姫澤「じゃん!!……曲120曲95点以上で歌え…」
姫澤「無理でしょ。これ。」
松島【セクラバから歌姫と呼ばれてるあなたならいける!!】
姫澤「……ま。とりま歌おう。」
3日間頑張るぞー、!!!!!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!