中島side
中島「こんにちは。中島健人です。僕の家というかまぁ…お楽しみですけど
他にも住んでる人がいます。初公開ということで!!では行きましょう!」
中島「イェイイェイイェイイェイ!!!この人達が俺と一緒に暮らしてる人達です!」
セクゾ「Sexy Zoneでーす!!!」
中島「はい!!あなたは学校に行ったんですけどもうすぐで帰ってきます。」
姫澤「ただいまりうすただい松島ただい松倉ただい松村ただい松本〜!!!」
菊池「うるさ。」
姫澤「おっ!!きゃめらまわってる。」
中島「ふはっ。笑」
姫澤「私の学校ここー!!!!」
中島「ねぇ、笑 そんなことしなくていいから。笑」
姫澤「芸能コースでーす!!!でも普通の所にお友達いるから遊びに行ったりするよん。」
佐藤「は?ダメでしょ。」
姫澤「私ィ♡♡可愛いからァ♡♡許されちゃうぅ♡♡」
マリ「キモイよ。」
姫澤「え?!!?!」
中島「さっ。キモイということで俺達の部屋を紹介します!」
姫澤「ピースぴーすぴーすぴーすぴーす。」
中島「ねぇもう邪魔!どけ!!」
姫澤「私が紹介するから。」
中島「ん。お願い。」
姫澤「……ここは〜まっしまのおうち。」
中島「部屋な。」
姫澤「姫澤はいりまぁぁあぁす」
姫澤「散らかってますねーカピバラのぬいぐるみが。」
松島「これは動物園行った時に買ったやつ。これはお姉ちゃんからのお土産」
姫澤「あ。これ菊池が前あげてたカピバラだね。」
松島「そう!だからこのケースに入れてる!」
菊池「おぉ。丁寧にありがとう」
松島「どいたま。」
中島「ふはっ。笑」
姫澤「次はマリちゃんのお部屋〜」
中島「わ。女子の部屋。」
姫澤「加湿器いっぱい」
菊池「俺の部屋もいっぱいだよ。」
姫澤「私まいめろちゃんの加湿器やで。」
マリ「これはミスト。これは抱き枕。」
姫澤「うんうん。素晴らしい!!!片付けられてて!!」
姫澤「はい次砂糖。」
佐藤「砂糖じゃなくて佐藤!」
姫澤「うっわ!綺麗!!親子丼の抱き枕や!!ボフッ」
佐藤「ちょっと!!それお気に入り!!!!」
姫澤「めっちゃいい匂い……しょーりの匂い……」
菊池「きっしょ。」
姫澤「あ"?」
中島「そんなのどこで覚えてきたの!!そんな言葉許しませぇぇん!!!」
姫澤「菊池が言ってた」
中島「……きーくーちーぃぃぃぃ!!!!!」
菊池「さっせ。まじさっせ!!」
姫澤「次私の〜」
佐藤「あれ?前と変わってる。」
マリ「前ジャニーズいっぱいだったのにね。」
姫澤「ちっちゃい頃から集めてたサンリオがでてきたから。」
中島「可愛い〜……the女子。」
姫澤「これはねー。まいめろの布団カバーと布団。とまくら。と加湿器。」
姫澤「あと喉が痛まないようにシュッシュッするやつ。」
姫澤「と。なんかオシャンティーの棚を健人くんに
貰ったからそれをいっぱい買って壁に敷き詰めて
CDとか嵐さんのとかなにわ男子のとかSixTONESのとか。セクゾのとか。置いてる。」
菊池「……まぁ。お前にしては綺麗にしてんじゃねーの?」
姫澤「ツンデレ。」
菊池「黙れ。」
佐藤「あ。俺があげたくまの抱き枕。」
姫澤「こいつの名前砂糖。」
佐藤「えっ……/////」
中島「うっわ!勝利照れてるー!!!」
姫澤「こっちは健人くんにもらったうさぎのぬいぐるみ。」
姫澤「こっちは菊池に貰ったぱんだ。」
姫澤「これはマリちゃんからのりす。」
姫澤「これはそちゃからのユニコーンのぬいぐるみ。」
姫澤「ん。終わり。」
姫澤「次健人くんのお部屋。」
中島「じゃじゃん!!!基本物は置かないようにしてます!!」
姫澤「あ。ボニちゃんここにいたんだ。リビングにいないから心配した。」
中島「そこにボニータのベッド!」
姫澤「はい終わり。次菊池。」
中島「ねぇ!!まだ紹介してるじゃん!!!」
姫澤「うわ汚。」
菊池「だって。片付け嫌いだもん。」
中島「ふまたんのもん可愛い〜♡♡ぎゃぁぁあ!!!♡♡」
菊池「うるさ。」
姫澤「後で片付けようね。ってな感じで終わりー!!!ばいばーい!!!」
佐藤「チャイもばいばーいって。」
チャイ「わんっ!!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!