姫澤side



ん。今日OFFなんで。とうまちん。金内柊真に髪の毛してもらいまふ。


姫澤「とうまちん。来たお。」


金内「…来るって聞いとらんのやけど」
姫澤「まぁいいやろ？来るなんて言わんくても。」

金内「お前の関西弁うざいねん。笑」


姫澤「バーロー。」

金内「それ名探偵のやつやん。」

姫澤「てかはやく髪の毛！」


金内「なにやるん。」


姫澤「銀髪にしたい」


金内「おぉ。可愛ええやん。」

姫澤「んじゃおねしゃす。」

金内「切る？」

姫澤「切らん。」


金内「こんな長いのに。」




姫澤「切ったらけんてぃーに嫌われちゃう。」



金内「あそ。」



ｶﾗﾝｶﾗﾝ(((


姫澤「誰か来たで。」



金内「お前さんが嫌いな平野や。」




姫澤「は？！なんでお前がおるん！！」




平野「それはこっちのセリフ！！」



姫澤「さっさと帰ってもらえます？」


平野「今日予約してたんで。」
姫澤「その口何！年下には優しく！！」

平野「はい？なんて言いました？」←平野くんこんな性格じゃないからね

姫澤「もういい。はよとうまちん。髪の毛。」

金内「これちょっと放置しなかんから平野やっとく。」

姫澤「…紫耀触った後にあなた触るとかないわ。」

金内「うっさ。笑」

平野「髪の毛はよ切って。」

金内「はいはい。笑」

10分後＿＿＿

金内「紫耀出来た。」

平野「ありがと。」

姫澤「紫耀写真撮ったる。」

平野「ありがとー。」

姫澤「なぁ。この後原宿一緒に行こや。」

平野「なんでお前と行かなあかんの。」

姫澤「今の紫耀と歩いたら映るから」

平野「…しゃーない。待ったるわ。」

姫澤「ありゃと。」

金内「はーい。あなたさん。そろそろいい頃」

姫澤「染まったかなー？」

金内「初めてやろこれ。」

姫澤「うん。」

金内「ま。大丈夫やろ。」

終わった＿＿＿

金内「めっちゃ綺麗に染ったわ。良かったー。笑」

姫澤「とうまちんありがと！！」

平野「ん。原宿行こか。」

姫澤「レッツゴー！」

金内「あ！ちょい待って！」

姫澤･平野「どした。」

金内「俺も行きたいんけど。」

平野「行こ行こ！！」

金内「後。あなた髪の毛セットしよか。」

姫澤「マッジィ？！すきすき」

セット終わり＿＿＿

姫澤「うわかわい。」

平野「ん。行こー！！」

姫澤･金内「おぉー！！！」





原宿楽しみぃーーーーーー！！！！！

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関西弁慣れてないんで下手くそです。
ごめんなさい…