るんるんるるるんるんるゆるんんんゆゆゆゆゆゆゆゆ。←
途中から全部ゆに変えた姫澤です。
姫澤「おぱみざわよちこ。」←
北見「あなた?これ何?」
駿くんにみせられたのはぁぁぁ?!?!
姫澤あなた一般人と交際かぁぁっ?!?!←
の文字でございまする。
姫澤「これ元兄貴じゃん。」
中島「家族の縁切る時に撮られたかぁ……!」
姫澤「なんでさぁ!ふたりでさ!歩いてるだけでさ!交際なの!」
北見「知らない」
姫澤「取り敢えず撮られちゃってごめんなさい。
もっと気をつけてればよかった。」
佐藤「いいよいいよ。これはしょうがない。」
菊池「んじゃブログとTwitterとTikTokでちゃんと誤解といといて?」
姫澤「了解でぇぇぇぇぇぇすっ!!!!」
マリ「あなたちゃんあんま調子乗ってると怒るよ。」
姫澤「……。」
松島「……まっ!ほら!ブログとかに早く書いて書いてー!
青い鳥大騒ぎだからさぁー!!!」
マリちゃんこんなに怖くなってるなんて知らなかった……。
そんな子に育てた覚えはありませぇぇえぇえええん!!!!←お前の方が年下by菊池
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。