逃げようとしたり抵抗すると更に強く殴られたり蹴られたりする。
私はただただ父の気が済むまで我慢するしかなかった...
あなたside
目が覚めるとさっきまで楽屋に居たはずなのに私の部屋に居た。
時計を見ると朝の7時だった。
随分と寝てしまっていたらしい。
お腹あたりに少し重みを感じ見てみるとめめが手を握って寝ていた。
起きるなり謝って私から距離を取るめめ。
昨日、私が怖がったことを気にしているのだろう。
そう言って部屋を出ていこうとするめめ。
康二お誕生日おめでとう!!!
優しくて面白くて頑張り屋さんな康二!
SnowManに入ってくれてありがとう!!!🙌
これからも応援してます!!頑張ってください!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!