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第2話

聞いてくれる?
渡良瀬星奈
渡良瀬星奈
ねぇ、聞いてくれる?
彼女は真面目な顔で言う、記憶にこそないけど

星奈は、僕と幼なじみの関係だった。
まぁ、家が近いことに驚いたけど。
渡良瀬星奈
渡良瀬星奈
私、好きな人がいるんだ。
水無瀬湊
水無瀬湊
へ〜
渡良瀬星奈
渡良瀬星奈
興味ない!!笑
水無瀬湊
水無瀬湊
だって、興味ないし。
好きな人の好きな人なんか、興味あってたまるか!

心の叫びを声に出さないようにする事に集中が向く。
渡良瀬星奈
渡良瀬星奈
え〜、酷いなぁ…笑
水無瀬湊
水無瀬湊
っ……ごめん
吐き出しそうな本音を出さないように。

星奈、きっと気付かない。
水無瀬湊
水無瀬湊
(興味ないだろうな、僕が好きなんて)
渡良瀬星奈
渡良瀬星奈
(湊は、気付いてないだろうな。)
僕はそれからも、彼女の話を聞き続けた。
渡良瀬星奈
渡良瀬星奈
身長は私よりちょっと大きくて〜
その話が、僕のことを言っているように感じて

してはいけない期待をしていた。
渡良瀬星奈
渡良瀬星奈
それで、絵は下手!
好きな人の事なのに、そんなふうにいうかよ!笑
渡良瀬星奈
渡良瀬星奈
全部口に出てるから!笑
水無瀬湊
水無瀬湊
ごめん…笑
何にもなく過ごす時間と、君の好きな人の特徴を、

全部僕に当てはめて、都合のいい妄想をした。





なんの曇も無い空に、僕は思った。




君の恋を、素直に応援してあげたら________
水無瀬湊
水無瀬湊
どんなに、いいんだろう……
渡良瀬星奈
渡良瀬星奈
大丈夫?
彼女の顔が近付く。

特別可愛い訳でもないが、僕は好みだった。

きっと、それほど面食いではないのだろう。
水無瀬湊
水無瀬湊
近い、笑
渡良瀬星奈
渡良瀬星奈
あ、笑ごめんね
何も流れない、静かな空気感に冷静になろうとする
応援、できない。ごめん。

心の中で何度も謝る。
水無瀬湊
水無瀬湊
星奈!
渡良瀬星奈
渡良瀬星奈
湊!
ふふふ笑と笑う彼女に

静かに、心の中で宣言した。




告白宣言を_______________
星奈
星奈
むずむずする〜!!
星奈
星奈
早くくっつけ〜!
水無瀬湊
水無瀬湊
星奈が、決めてるんじゃ……
星奈
星奈
ややこしいから、作者って呼んで()
水無瀬湊
水無瀬湊
分かった笑
渡良瀬星奈
渡良瀬星奈
それでは、次の更新をお待ちください!