第4話

私は…4話
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2018/02/14 11:25
~屋上にて~
澪~レイ~
あの〜?話ってなんですか?
女子2
シルク君達に近づかないでくれないかなぁ?
澪~レイ~
な、なんでですか?
女子2
私達の恋に邪魔だから♡
澪~レイ~
そ、そんなこと言われても
女子2
(・д・)ハァ?
私の命令に逆らうの?
澪~レイ~
友達関係を他人に決められるなんて嫌です
し、失礼します!
女子2
これからどうなるか覚えてろよ
澪~レイ~は急いで玄関に向かった~
シルク
おー!澪~レイ~!
来なかったから帰ったのかと思っちゃった
澪~レイ~
ごめんね
マサイ
まぁ、俺らも待ち合わせ場所決めてなかったからな〜
モトキ
そういえばそうだね
ンダホ
しっかりしろよ〜
シルク〜
シルク
なんで俺なんだよ!
澪~レイ~
笑笑
マサイ
ほら、帰ろうぜ
マサイ以外
うん!
帰り道
澪~レイ~
Σ(゚□゚)あっ私の家ここだから
じゃあね…
澪~レイ~以外
(∩´∀`∩)バィバィ
シルク
(大丈夫かな?
なんか澪~レイ~の顔が曇った気がする)
澪~レイ~
ただいまです
おばさん
あら、おかえりなさい
学校どうだった?
澪~レイ~
楽しかったですよ
お友達も出来ました
おばさん
そう!
それは良かったわね
澪~レイ~
はい…
澪~レイ~
部屋に戻りますね
おばさん
えぇゆっくり休んでね
澪~レイ~
はい…
次回へ続く
零~zero~
零~zero~
こんばんは!
零~zero~です
中主
中主です!
中主
はい!
今回もなんかカオスな気がする
そしてなかなか話がまとまりませんね!
次はついに澪~レイ~の秘密が明らかになります!ぜひお楽しみに!
零~zero~
零~zero~
今日の締めはシルクで!
シルク
はぁ!おれ!?
零~zero~
零~zero~
そう
シルク
まぁいいや
それでは
みんな
( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー

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